追分温泉夜景
念願かなって「追分温泉」に行ってきました。
夕食
さすがですね。噂通りの料理でした。他の温泉地なら料金はこの3倍はするでしょうね。
ご主人は我が友A澤さんの高校の先輩とのことです。夕食中挨拶にいらっしゃいました。10月までは付近の住民の方々の避難所になっていたそうです。現在の宿泊は一般客と復興にたずさわっている方々が半々なそうです。
「ここで営業をすることが・・・・」、そんな言葉がご主人の口から聞かれました。
ご主人の真意とはかみ合わぬまま、ボクは「いや、お客さんがいっぱいですし、このような誠実な営業をしていれば前途は・・・・」などと会話をしました。
メッセージ1
「あたしなんか」の裏にある「あたしだって」に気付くこと。
メッセージ2
メッセージ3
メッセージ4
廊下
校舎をおもわせる建物
避難していた子供たちやボランティアの人達のメッセージが廊下に貼り出されていました。
それにしても、この学校のような校舎を思わせる建物いいですね!
ケヤキ
トヨタS800
フォード
満月の日には満月コンサートが行われ、ご主人自ら楽器をとられるとか、コンサートの夜一度来てみたいですね。
確かこの近くに釣石(つりいし)神社があったはず、知人の子供が高校受験の時祈願した、落ちそうで落ちない石を祀る神社があると聞いていました。
ご主人に聞くと、「すぐわかりますよ、もう何も無いですから」と言われました。
釣石(つりいし)神社
追波湾(おっぱわん)を望む
北上川の河口、追波湾に来て昨夜からの謎が解けました。津波は河口を上り付近の集落を全て壊滅させていたのでした。
昨夜は日が落ちてから通ったのでわからなかったのですが、家々は土台を残し片付けられていて釣石神社下の灯篭もなぎ倒されていました。
ご主人の苦悩、それは自身の行く末ではなく逝かれた方々、麓の集落の方々の行く末だったのです。
海じゃなくて山手の方にある温泉のイメージで気軽に出かけたのですが、今回の津波と三陸海岸への認識が甘かったですね。チョッピリ反省しています。
でも、ご主人もそうでしょうが振り返るだけではダメですよね。出来ることから始めなくっちゃね。
「あたしなんか」の裏にある「あたしだって」に気付くこと。ですよね!












