仙台在住の歌人俵万智さんが沖縄で暮らすようになって、もう3ヶ月になるという。

仙台在住の作家は、伊集院静さん、佐伯一麦さん、熊谷達也さん、瀬名秀明さん、伊坂幸太郎さん・・・と数多い。

真相は幼い子供をかかえての放射能汚染からの「疎開」と言うことのようだ。

福島第一原発の事故発生後は、子供を守るための疎開が取り沙汰されているが行政は重い腰を上げていない。

俵万智さんによると、疎開できたのは、①仙台在住でなくても出来る職業だったこと。②母子二人暮らしだったこと。③迎え入れてくれる知人がいたこと。などをあげている。

疎開したくっても疎開できない人たちを思うと手放しでは喜べないが、ともあれ俵さん親子の幸せを願いたい。

ツイッターによると、国が子供の年間被爆限度量1ミリシーベルトを20ミリシーベルトに引き上げたのは、福島県知事からの要請からだったと言う。事実とすればとんでもない話だが、子供の健康より、現実の数字を見て1ミリシーベルトでは立ち行かなくなる大人の生活だけを短絡的に考えたのだろう。

牛肉からセシウムが検出された問題ばかりでなく、水道水の汚染、秋に収穫される米など、今、日本中が食と住の選択を迫られている。

俵さんと比べて、自分自身のことを考える。①仙台(宮城)在住じゃないと出来ない職業。②夫婦二人暮らし。③頼る知人無し④余命

・・・・移住の選択肢はないなあ・・・・。

・・・・とは言うものの、水道水はどうする?魚は食べられる?

・・・・あ、それより明日ブルーベリー狩り誘われてたんだ!・・・・・どうしようか?