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岩手県遠野市

宮沢賢治の「イーハトーヴ」は岩手県東部をもじった造語だと言う。

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種山高原の夕暮れ

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宮守川橋梁(みやもりがわきょうりょう)

賢治は岩手軽便鉄道(JR釜石線)にかかる宮守川橋梁や、種山高原の雄大な景色や星空を見て、天の川を旅する列車「銀河鉄道」を想い描いた。

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千葉家住宅(遠野市)

童話「銀河鉄道の夜」には、タイタニック号で亡くなった子供とその家庭教師の青年も登場する。

賢治はジョバンニに、「この切符はどこまでも行くことの出来る切符、だがここにとどまってはいけない。
ほんとうの幸せを求めて生きてゆきなさい」と説く。

賢治の理想郷「イーハトーヴ」はまた死後の世界でもあった。

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こんな景色のところに行けるのなら、死ぬことなんか少しも恐れることはないのかもしれない