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オサバ草(ツトムさんより頂く)

ツトムさんから、電話がかかってきました。音譜この頃少しへんよ・・・なんてギャグではありません。

「yamaちゃん、山の帰りにオサバ草買ったんだ。YY館に置いどぐがら寄って持っていがいん」

「あのさ・・・・実は去年のアヅ(暑)さでしゃ、うちのオサバ草枯らしてしまったんだ」

去年の夏はハンパない暑さでした。油断していたら秋にはツトムさんから以前もらった鉢植えのものも、地植えしたものも絶滅してしまったのです。

「んだべ~、去年はみんな枯らしてしまったんだ。んだど思ってだんだ」

オレだけじゃなかったんだ、ほっとしました。

思い入れのあるオサバ草、春先から地植えしたあたりに水をかけて復活を願っていたのですが、無理だと思い始めていた頃でした。ツトムさん予想してくれて、山の帰りに山野草の店で見つけたから買ってきてくれたそうです。

氷河期からの生き残りと言われるオサバ草、やはり育て方は難しかったんですね。

ボクが自然の中で見たオサバ草は、飯豊山中のうっそうとした林の中で下草のように生えていました。

「日陰のどご(所)でしゃ、水やりは陽が落ちでがらだよ」

「ありがとうございます、お礼どうするべ?」

「いいがら、いいがら」

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お礼は山形で昔焼かれた「平清水焼」の染付けの植木鉢にしました。ツトムさんは、蘭栽培では名人級の人。以前染付けの植木鉢をあげたら喜んでくれたことを思い出しました。

骨董品の無駄買いもたまには役に立ちますね。ツトムさんありがとうございます。植木鉢車に積み込みました。近日お届けに上がります。・・・・・ところで日陰で、光と湿気がほどほどの場所?・・・・・・どうしよう?