花巻人形 お雛様
間もなく、ひな祭り。今日はみちのく岩手、花巻のひな人形を紹介したいと思います。
花巻人形は江戸時代後期から現代まで、岩手県の花巻で作られている土人形です。京都の伏見人形、仙台の堤人形の流れを汲み、豪華な着物の花文様が魅力の一つです。
今日は写真撮影のために、お内裏様と五人囃子(ごにんばやし)を並べてみました。あいにく赤い毛せんは無かったので、昔岩手県地方で使われた、家紋入りの風呂敷を代わりに敷いてみました。
ボクがワルガキだった頃(今でもですが
内裏雛拡大
多分、このお内裏様は明治時代で、五人囃子は大正時代の製作と思われます。以前花巻の方に聞いたのですが、ひな祭りには、家中(いえじゅう)の土人形を全部出して飾ったそうです。家に雛人形がなくって全部他の人形っていうのもざらにあったとか言ってましたよ。
雛人形はすぐ片付けないと、娘がお嫁に行きおくれちゃうそうですね。うちも嫁入り前の娘がいますから、写真撮影の後、速攻で片付けましたよ。速すぎだっちゅうの![]()
あ、家の雛人形はまだ飾ってありますからご安心を



