自然薯の葉とむかご
今日は自然薯掘りを紹介します。
自然薯の葉
晩秋の頃、山道や、田舎の道を車を走らせている時、こんな黄色なハート形の葉っぱを見かけたことがありませんか?これが自然薯とかヤマノイモと呼ばれている、野生の(長芋)トロロイモなのです。
実はこれ、ウチの庭の自然薯なんです。こう書くと、「どんだけ山奥に住んでんの?」と思われるでしょうが、ボクんち、田舎は田舎なんですが、一応町中なんですよ。以前植木屋さんに聞いたことがあるのですが、自然薯って、新興住宅地の庭に結構自生するらしいんですね。理由は良く覚えてないんですが、盛り土か削った山土(やまつち)の中に、自然薯の種が入っているからだと思われます。
この黄色の葉をたどっていって、生え際の脇を、深くイモを傷つけないように慎重に掘り進めます。
10数年前のある年、庭に黄色い葉やむかごと呼ばれる実を見つけて、掘ったみたら手のひら位の自然薯を掘り当てました。でももったいないですから、採るのは1年か、2年に1度だけにしていました。
こんなふうに、あたりを深く掘って土を出しながら、細くなった先端まで折らずに掘り出すのが理想です。
自然薯収穫
今日はブログにUPするため、こんなに掘ってしまいました。もったいないですね!ブロガーはつらいですね。
なぜこんなに曲がっているかというと、イモが成長していくとき、石とか固いものに進路を阻まれた時に方向を変えるからなんですね。だから自然薯はボコボコに育ちます。今日収穫したのは立派ですね!7~8年前に、北海道産の自然薯を取り寄せた人から頂いたものを植えたあたりから収穫しましたから、これは我が家自生のものではないかもしれません。
自然薯は擂(す)ると、こんなふうになります。粘りが強くて、箸で持ち上げてもひとかたまりになってしまいますから、このようにめんつゆなどで薄めてご飯にかけて食べます。
今日も「まいう」でした。ごめんなさい!






