「ピンチは最大のチャンスである」
大切なのは「意志」と「意欲」
アイリスオーヤマ 大山健太郎氏の話しを聞く機会があった。アイリスオーヤマと言う名前は、聞いたことがある人が多いだろう。そう!園芸用品、ペット用品では国内50パーセント以上のシェアを持つのだそうだ。
彼は、東大阪の零細なプラスチック製品の下請け企業のせがれ。父親をガンで亡くした直後の19歳が社長業のスタートだ。
彼は「ただの下請けで一生終わりたくない」という強い意志を」を持っていた。自社開発の商品を作り、ほどなく東北にも工場を持つまでに成長させた。しかし、オイルショックに遭い、やむなく大阪の工場を閉鎖することに。
その時彼は、下請けでいれば好況の時はドンドン作らされ、それなりにもうかるが、不況になれば買い叩かれる。このことから脱出しようと考えました。
そのためには、先ず「マーケティング」、消費者は何をどれだけ求めているかの重要性に気がつきました。
そして問屋に左右されないモノ作り。メーカーベンダーの考え方です。
問屋の注文を受けたものを生産するのでは、最後には在庫の山。売れなくなったら買い叩かれます。ですから、メーカーが直接小売店に品物を納めます。彼はこれだけでは従来とさして変わらないと考えます。ですから、園芸やペット用品であれば、一部の商品だけでなく総合的に提供できるようにします。それらを徹底的なマーケティングでやりぬいたのです。
また、彼は国内の800のホームセンターにSASという、自社の社員を派遣しています。自社のものだけではなく、他社のブランドも含め商品説明やお客様の要望を聞くことが、SASの仕事です。彼らはそこで、商品説明をしながら、商品開発のヒントも得てくるのです。
彼の会社は、毎週月曜日全部門が集まって、商品や流通等のプレゼンをします。そこで大山社長の最終決済を通った商品が流通することになるそうです。
アイリスオーヤマと言えば、透明プラスチックの衣装ケース。あれは昔、透明なものが無かったそうです。それを透明にしたのがアイリスオーヤマ。
最初は原料の調達が、自社しかできないために、独占的に、もうかったそうです。で、他社がマネを始めたら、その設備をアメリカに持って行って生産販売したそうです。そしてアメリカ市場がいっぱいになったらオランダに。
まさしく飽くなき闘いです。今、中国の大連に100近い工場を持って、プラスチック以外のアイリスオーヤマ商品を作り、中国国内に900の直営のホームセンターを出店しているそうです。
今、力を入れている事業は、ネット直販。そしてLED電球、家電業界が、電球1個1万円からスタートさせて、序々に値下げしようなどと考えていたのを、彼は2500円に設定しました。
センスいいですね!LED電球って、なかなか切れないし、電気料金が十分の一とか言うんでしょう。
彼我の差を考えてみました。
ボク、「意志」無いわけじゃないけど、薄弱ですね。
「意欲」、これも少しはありますけど、全然足りないですね。
そうです!一流になるには、彼が言うように、下請けで一生終わらないと言う、強い「意志」。そして、どんな困難も乗り越える飽くなき強い「意欲」を持つことなんですね
大切なのは「意志」と「意欲」
アイリスオーヤマ 大山健太郎氏の話しを聞く機会があった。アイリスオーヤマと言う名前は、聞いたことがある人が多いだろう。そう!園芸用品、ペット用品では国内50パーセント以上のシェアを持つのだそうだ。
彼は、東大阪の零細なプラスチック製品の下請け企業のせがれ。父親をガンで亡くした直後の19歳が社長業のスタートだ。
彼は「ただの下請けで一生終わりたくない」という強い意志を」を持っていた。自社開発の商品を作り、ほどなく東北にも工場を持つまでに成長させた。しかし、オイルショックに遭い、やむなく大阪の工場を閉鎖することに。
その時彼は、下請けでいれば好況の時はドンドン作らされ、それなりにもうかるが、不況になれば買い叩かれる。このことから脱出しようと考えました。
そのためには、先ず「マーケティング」、消費者は何をどれだけ求めているかの重要性に気がつきました。
そして問屋に左右されないモノ作り。メーカーベンダーの考え方です。
問屋の注文を受けたものを生産するのでは、最後には在庫の山。売れなくなったら買い叩かれます。ですから、メーカーが直接小売店に品物を納めます。彼はこれだけでは従来とさして変わらないと考えます。ですから、園芸やペット用品であれば、一部の商品だけでなく総合的に提供できるようにします。それらを徹底的なマーケティングでやりぬいたのです。
また、彼は国内の800のホームセンターにSASという、自社の社員を派遣しています。自社のものだけではなく、他社のブランドも含め商品説明やお客様の要望を聞くことが、SASの仕事です。彼らはそこで、商品説明をしながら、商品開発のヒントも得てくるのです。
彼の会社は、毎週月曜日全部門が集まって、商品や流通等のプレゼンをします。そこで大山社長の最終決済を通った商品が流通することになるそうです。
アイリスオーヤマと言えば、透明プラスチックの衣装ケース。あれは昔、透明なものが無かったそうです。それを透明にしたのがアイリスオーヤマ。
最初は原料の調達が、自社しかできないために、独占的に、もうかったそうです。で、他社がマネを始めたら、その設備をアメリカに持って行って生産販売したそうです。そしてアメリカ市場がいっぱいになったらオランダに。
まさしく飽くなき闘いです。今、中国の大連に100近い工場を持って、プラスチック以外のアイリスオーヤマ商品を作り、中国国内に900の直営のホームセンターを出店しているそうです。
今、力を入れている事業は、ネット直販。そしてLED電球、家電業界が、電球1個1万円からスタートさせて、序々に値下げしようなどと考えていたのを、彼は2500円に設定しました。
センスいいですね!LED電球って、なかなか切れないし、電気料金が十分の一とか言うんでしょう。
彼我の差を考えてみました。
ボク、「意志」無いわけじゃないけど、薄弱ですね。
「意欲」、これも少しはありますけど、全然足りないですね。
そうです!一流になるには、彼が言うように、下請けで一生終わらないと言う、強い「意志」。そして、どんな困難も乗り越える飽くなき強い「意欲」を持つことなんですね