朝日連峰 三角峰より大鳥池をのぞむ(2006・10・1)
「秋山への招待」。と言っても、残念ながら、秋山さんちのホームパーティへのご招待ではありません。
今年も間もなく秋山シーズンがやってきます。
なぜ山を目指すか?「そこに山があるから」とはイギリスの登山家 ジョージマレリーが言ったとか言わないとか。
かなり、投げやりと言うか、乱暴な言い方ですよね。「うっせーな!」って感じだったんでしょうかね。
本当は「なんにも考えてねーよ」ってことだったんでしょうね。
実際ボクなんかも、山に行くのは本能だと思ってます。
「しばらく散歩に連れて行ってもらえない犬」状態って言えばわかりますかね。
日曜日の夕方山から帰ってきて、その後の週末、2週くらい出れなかったら、ちょうどあんな感じになりますね。
それから、カールブッセの、「山のあなたの空遠く、幸い住むと人の言う」じゃないですが、向こうの山の、その向こうに行きたい、これも本能ですよね。結局、そこには何もなくて「涙さしぐみかえりきぬ」なんですけどね。
オツボ峰
それから、山の効用ってのもあるんですよ。苦しい登りがあるでしょう?そんな時って自分のことしか考えられないんですよ。誰も引き上げてはくれませんから。
そして月曜日の出社。ストレスが消えてスッキリしてるんです。そう!山に限らずなんでしょうけど、週末に何もかも忘れる時間をつくることなんですね。きつい登りでは借金のことは考えていられませんからね。そのためには、借金を忘れるくらいのきつさが必要ですね~。借金まみれの人は一日に登る標高差1000m以上、ちょっとだけの人は500mとか。
オツボ峰から以東小屋をのぞむ
もちろん、山頂を極める「達成感っ」てのもありますけどね。ボクは苦しい苦しいってあえいでるのも同じくらい好きですよ。
どうです?今年の秋山、デビューしてみませんか?特に、悩みと借金の多い方、大募集です。


