青葉城大手門
仙台には「杜の都」の名にふさわしい植物園が二つあります。
一つは「野草園」もう一つはこの「東北大学植物園」です。「野草園」が可憐な野草を集めたお母さんならば、「東北大学植物園」の方は、無骨でたくましいお父さんです。
旧「大手門」写真
仙台駅から青葉通りを真っ直ぐ30~40分ほど歩くと、青葉山と呼ばれる、伊達政宗の仙台城があったところに着きます。一般的な観光ではこの大手門の手前の三の丸跡に立つ仙台市博物館や、脇櫓(わきやぐら)を左折し天守閣跡に向かうのですが、その大手門跡をそのまま直進した南側の広大な一帯が、「東北大学植物園」なのです。
仙台城の御裏林(おうらばやし)と呼ばれ、水源の確保と西側の防御のために大切に保護され、戦後の一時期に、燃料用の薪として多少伐採された時以外はほとんど手付かずの自然が残っています。
ヤブコウジ
ヤブコウジキミマロ、早くもギャグ炸裂です。そのギャグのためにこの写真をUPしました。バカですね~
園路
園路と言うより道ですね。こんな坂道を歩きます。一部は山形方面へ向かう「最上古街道」が走っていたとか、鎌倉時代の「蒙古の碑」と呼ばれる板碑も見えます。
残月亭伊達家茶室跡
イロハモミジ
「イロハモミジ」と幹にプレートがあったので見上げると、小さい葉のモミジの間から夏の青空が顔を覗かせていました。きっと「イロハモミジ」ってちっちゃい葉っぱのもみじのことを言うのでしょう。ここの木はほとんどがこんなふうに背の高いものばかりです。
こういう映像を見ると、永ちゃんみたいな顔して「ブラビア」って巻き舌でつぶやいてしまうんですが、オレってやっぱ、バカですかね
園内の沢
50ヘクタール、高低差90mと言うくらいですから、園内には大きな沢が2本あり、青葉山の入り口だと思って入って行きますとしまいには天守閣跡の台地より標高が上になっています。










