マルカンデパート6階レストランの特大ソフトクリーム
そのデパートの存在は、早池峰山の帰りの車中、昭和50年代初めの思い出話に花を咲かせていた時、H先生からもたらされました。
H先生「花巻にその頃の雰囲気をそのまま残したデパートがあるんだよなあ」
H先生「レストランなんか、メニューからメイドまで昔のまんまなんだから」
出来そこない生徒「古いまんまのデパートなら、もうないんじゃない?」
H先生「いや、あのデパートが無くなるときは花巻がなくなる時だから」
駐車場からの連絡通路
てなわけで、仙台に戻る車は急きょ花巻南インターで降りることになりました。
「この看板の下を向いた人物、この優しさがいいんだ」とH先生。
わかったようなわからないような、不思議な気分のまま階段を降り店内へ。
古い、確かに古い。でも意外に(失礼)活気。そして6階レストランへ。
巨大ショーケース
お客さん、いるいる。そしてメニュー全て見せようと言うのか、巨大ショーケース。
昭和40~50年代、日本は元気が良かった。こんなだったのかなあ?そして安い。あのソフトクリームは140円。
ハムエッグ300円
H先生絶賛のメイド服姿のウエイトレス
アキバ真っ青のウエイトレス。H先生は「意図的にレトロ、クラシカルスタイルを演出している」とにらんでいます。髪に乗せた白いのが、いたくお気に入りです。
店内から見える外の景色
同行のもう一人のHさんは、エベレスト社のポット(魔法瓶)がいたくお気に入りでした。
ボクはレストランの窓から見える景色に、あの頃の自分、あの頃の日本を見ました。頑張れマルカンデパート





