からみつかない「キュウリ」
ちょっと肥料不足かもしれませんが、我が家のキュウリも少し「おがって」(※宮城弁、大きくなって)きました。
でも、このだらんとした「ツル」のやる気の無さはなんなんでしょうかね?草食性の若者が増えているらしいですが、縛ってもらわないで「自力で絡めよ!」といいたくなりますよね。品種改良、進化なんですかね?
トマトの仕立て方
「白い粉狂」さんこれならわかりますか?
前回の夏野菜ブログに、我がテレマークスキーのもう一人のT師匠から、「さっぱりわからん!」とクレームがありました。
わき芽は除く、実(み)は主枝にだけ生らす。ですよ!
捨てたカボチャから芽が・・・
「山ノ神」から、「去年のカボチャを植えよ」との命令がありました。普段気まま勝手に飛び回ってますから、この種の命令には絶対服従です。
でも、畑を耕すのはめんどくさいし、最少の労働で最大の収穫がモットーの我が農園です。
一計を案じました。庭の片隅に去年食べ切れなくて捨てたカボチャが芽を出して、苗状態になっていました。
これを使おう!
耕すのは?
畑の堆肥置き場のわきに、庭から持っていったカボチャを移植することにしました。これなら、耕さないでも肥料もたっぷり。イヒヒです。
この「悪だくみ」うまく根付くでしょうか?乞うご期待です。



