カワハギ(ウマヅラハギ)
所用で、我がBCテレマークスキーの師匠Aさん、「踵自由悪雪滑走人」の住むH,M市にいた。
「近くに来てるんだけど、例の「三浦屋」にこれから行くんだけど、なに食べたらいいかな?」
「yamaさん来てるの?今、そこに行く」
Aさんは、H,M市に住む漁師。内陸方向に向かうBCスキーの車で話題になる、そのユニークな食堂の話は、I市のドクターS氏や山持ちのYM氏からいつも聞かされていました。
Aさんに負担をかけるかも?とも思いながら「海も見たいな」とも思い、思い切って電話しました。
でもさすが海の男、カワハギと地元さんの海苔を持って、親戚の営む「三浦屋」にすぐやってきました。
この「朋、遠方よりきたるあり・・・」は孔子の言行を、その弟子たちが記録した、「論語」の一番初めに書かれているものです。
子曰く、学びて時に之れを習う、亦た説(よろこ)ばしからずや。
朋(とも)、遠方より来たるあり、亦(ま)た楽しからずや。
人知らずして愠(いきどお)らず、また君子ならずや。
Aさんとは、山用品のショップ、YY館を通じて知り合ったのだが、スキーに行く以外で会ったことは、ほとんどない。
・・・・・この「論語」の第一章、一見なんの脈絡もない三つのことが一つに書かれている。
学問の仕方、朋(友)のこと、心のあり方。
ボクは、こう読み解きたい。
各々が自分のポジションで努力し、日々の生活を送れば、いきどおることもあるだろうし、友達とも、そうた易くは会えないだろう。
でも会えた時の喜びは、はかり知れないよ。その時は大いに歓待しようじゃないか、と。
三浦屋看板 今のB級グルメブームのずーっと前からあった看板とのことでした。「いわゆる一つのB級・・・」がいいですね
昼時でしたが、お客さんいっぱいでした。
名物「やきそば」
この地方の名物は昔から、蒸しやきそば、麺を作るとき何度も蒸すもんですから、茶色です。
いつぞや、この石巻地方の人に「蒸し焼きそばが・・」って言ったら、怒られました。これが「焼きそば」だそうです。
・・・・Aさんは、聞かれないと教えないタイプの師匠。
今シーズンは2ポイントしか言われてません。「足首の緊張を解くこと」「恐がらず斜面下方に体を投げ出すこと」
学んだことを時折復習し、怒らず日々生活し、時には訪ね、訪ねられたらいいですね
焼きそばの味?もちろん!まいう
好漢A沢さん、ありがとう
生まれて二度目の刺身づくり。前回もAさんからもらった「いなだ」でした。



