多くのアマチュアゴルファーは、「フォロースルー」と呼ばれる、打った後のフィニッシュの形がうまく決まらない。
右打ちであれば、スイングの終わりに左足にきっちりと体重が乗った形がとれない。
その不格好さから、「明治の大砲」とも呼ばれる。
…昔の大砲は撃った後に反動がスゴかったのだろうか、打った後、「どっこいしょ」となるアマチュアゴルファーのイメージから名付けられたのだろう。
「ゴルフに行く」と言うと聞こえはいいが、おじさん達は、テレビでプロのフォームを見て目が肥えている人や、プロを目指す子供達にはとても見せられないようなフィニッシュをする。
今朝の新聞によると、先日訪米時の例の「10分会談」で、普天間移設問題で悩める鳩山首相にオバマ大統領は、
「キャンユー フォロースルー?」と言ったらしい。
ここにも「フォロースルー」に頭を悩ませている人がいた。
「フォロースルー」には、最後までの責任。の意味もあるらしい。
野球やゴルフのスポーツ用語かと思ったら、まだまだ使いでがありそうな、英語だ。
しつこく迫る男に「キャンユー フォロースルー?」なんかも面白い。