「このまま日曜を過ごせば、体がなまっちゃう(;´▽`A``」危機感から、車で40分位のところにある、七ツ森に行ってきました。
ここは、宮城県中西部、奥羽山脈「船形山」の麓、標高200m~500mの里山です。
一日に七つ掛ける人もいるらしいのですが、夕方には仕事復帰する都合から、たがら森、遂倉(とがくら)山、鎌倉山の三つにしました。
スタート地は玉ヶ池です。
ちょいワルオヤジのジローラモさんを日本人にしたような人が、犬を連れていたので尋ねました。
「こっちに、たがら森に登る道、ありますか?」
もう少し手前から行くのが安全なのは、わかっていましたが、地形図上は大丈夫なはず。
「ああ、けもの道みたいなのは、あちこちあるみたいだよ」
…てなことで、けもの道を登ることにしました。
「ところで、熊はいますかね?」
「あー、去年遭ったよ。ドングリ食べてたんだよね」
「ゲッ」
でも、ボクの足は止まりません。バカは死ななきゃ治らないんですね。
「それ、なんですか?」ジローラモさん、山菜をいっぱい抱えてました。
「クレソンだよ。以前池に植えたら、いっぱい増えちゃって」
ラモさん、東京っぺかな?ひなには稀なアクセントでした。
「採っていいんすか?」
「いいよ」
生きて帰れたら、クレソン採って帰ろ」
・・・・それにしても「藪こぎ」きついな![]()
途中、急登を選んだことに後悔しながら、笹につかまり、なんとか「たがら森」を制覇しました。
遂倉(とがくら)山の石仏 宝暦の年号
鎌倉山の「南無妙法蓮華経」碑 天保の年号
さすが信仰の山、歴史を感じます。
てな感じの、日曜の里山歩きでした。
平和ですね。
仙台に着きました。何食わぬ顔で戦列復帰です。
エッ、クレソン?もちろん、ゲットしましたよ。
玉ヶ池のクレソン畑
いっぱい採ったので、家へ帰って「山ノ神」におひたしを所望しました。
セリよりも鮮やかな緑でした。
「ちょっと痺れてこない」
そう言えば、舌の先が・・・しないでもない。
「そう?・・・」
喜び勇んで差し出した手前、まさか、「そう言えば・・・」とは言えないよね~。
みなさんお元気で!ブログ更新がない時は、クレソンだと・・・・・。
出会った花
エンレイソウ
アズマイチゲ
カタクリ・・・・いつもうつ向いてます。
二輪草・・・・・一人と思いきや、必ず、も一人寄り添ってます。








