作家の井上ひさし氏が亡くなりました。
山形生まれの仙台育ちで、東北に縁が深い方でした。
出世作「ひょっこりひょうたん島」が有名でしたね。藤村有弘の「ドンガバチョ大統領」、中山千夏の「博士」でしたか?なつかしいですね。
ボクは「腹鼓記」が好きでした。
本が手元にないので、記憶のままに言いますと、タヌキの金玉ブクロは、広げると畳何畳分くらいの大きさになるそうです。
また、日本人の半分かは、タヌキなんだそうで、その代表的なのは、聖徳太子。一度に百人の話を聞くなんて、タヌキじゃないと出来ないワザだとか。
読んだボクは思わず、辺りの人を思い浮かべました。
もしかしたら、あいつももタヌキかと?
今朝の新聞に哲学者の梅原猛氏が書いてました。
「井上氏は左、ボクはどちらかと言えば保守。でも、国を思う気持ちは同じ」
日本はまた一人、貴重な人を失いました。
ご冥福をお祈り申し上げます。