「道問へば 身の上話さくら川 結ぶ縁(えにし)か判官の館」

「民話の平泉」を書かれた旦那さん、小学校の校長先生をなさってた方で、こつこつと近在の民話を集めたようです。

土地柄、義経ものや、坂上の田村麻呂、奥州藤原家の物語などがあり一帯は民話の宝庫だったようですね。

うれしいのは、一つ一つのお話に、語った方の名前があることですね。

「おめぁ、まだ起ぎでるつもりがぁ?」

「むがす(昔話)聞がしぇろって?」

「んだば、ずんつぁん(爺さん)の むがす聞がしぇべんがな」


・・・囲炉裏の炎に照らされて、昔話に目を輝かした子供たちが浮かんできます。

先ず、出だしにしびれました。


つづく?どうしようか、考え中。