今年西武ライオンズに入団した菊池雄星君、誰かに似てると思ったら、あのはれぼったいつぶらな瞳は、同じく花巻の生んだ詩人「宮沢賢治」そっくりじゃないですか!


最近の若者悪くないよね!明るくて、ひたむきで前向きで。


同じ91年生まれのゴルフの遼君だって素晴らしいし、スノボの国母君だって、ポリシー持ってていいよなー。誰だよ、スノボの若者にズボン上げろとか野暮なこと言うやつはむか


奇しくも賢治の約100年後に岩手に生まれた雄星君に、ボクの好きな賢治の詩の一節を送ります。


「告別」 宮沢賢治     (オレ流に略してます。)


なぜならおれは 少しぐらゐの仕事ができて、それに腰をかけてるそんな多数をいちばんいやにおもふのだ


いいかいつか一人の娘をおもうようになったとき、みんながまちであそんでいて一人で石原の草を刈っている時、おまえに無数の影と光があらわれる


その多くの侮辱や窮乏を噛んで歌うのだ


もしも楽器がなかったら、いいかおまえはおれの弟子なのだ 


ちからのかぎり そらいっぱいの  


光でできたパイプオルガンを弾くがいい