「恥多き人生でした」・・・と言ったのは、太宰治だったか。


ある日、昼寝をして目が覚めた。


ランドセルを背負って、Sちゃんを迎えに行った。


「あら○ちゃんどうしたの?」とS君のお母さんが言った。


日曜日の午後三時だった。


我が「恥多き人生」の始まりは、その時だったような気がする。