お久しぶりです。
トライプラス八戸ノ里校 佐藤です。
最近はおかげさまで少しずつ忙しくなりだして、正直文章を書き起こす余裕を失っております。
気持ちの余裕を失くしたらいけませんよね。
ある意味、文章が書けるか書けないかが、気持ちの余裕のバロメーターになっております。
それに、今のうちに出来る限り頭の中にある「言葉」を「文書」にしておかないと多分しばらくしてから書こうとしても忘れます。
ただでさえ忘れっぽいのにより一層「忘却」するのです。
そう。以前にもお話しましたが、人間は「忘却する生き物」なのです。
忘却する事で整理する事が出来ます。
忘却する事で嫌な事を忘れて気持ちを入れ替える事が出来ます。
忘却する事で強さを身に付ける事が出来ます。
忘却する事でちょっと人間関係が緩和される事もあります。
(これはたまに地雷になるので注意が必要ですが…)
でも、ただ忘れるだけではだめですよね。
人も動物も「学習」しなければ生命を脅かす脅威から身を護る事は出来ません。
この脅威から身を護る…という頭脳の使い方が「ツボ」です。
人間は危機的状況になると物凄い記憶力を発揮します。だってそうしなければ生存する事が出来ないからです。
野生の鳥が追いかけるとバッと逃げ出すのは何故だと思いますか?
どんな些細な危険も逃げなければ「即死」に直結するからです。
小鳥を飼った事のある人ならよくわかるかもしれませんが、彼らはちょっとした傷でもすぐに死んでしまうくらい脆く儚い生き物なのです。その儚さに佐藤もよく泣かされました。
懐柔される子も多いですが、にゃんこが怖がりでなかなか姿を現さない子がいますが(佐藤家のにゃんこです)どうしてあんなに怖がって出てこれないと思いますか?
それは彼らの「危機管理能力」が人間よりもはるかに高いからです。
彼らは自分たちの弱さを人間よりも理解しています。だから自分の身を護る為の術を生まれながらにして身に付けているのです。
一応、人間にもあるのですよ。
たまに忘れてしまいそうになるのですが…これはただの「平和ボケ」というヤツです。
この「危機的状況」という環境を意図的に作れば記憶力はかなり上がるでしょう。
しかし、常に危機的状況に陥れば今度はストレスが蓄積されて満身創痍になるだけです。
ライオンの檻の隣に羊の檻を置くと、通常よりも羊が短命になると言われています。常に危険に身をさらしているというストレスからくるそうです。
この危機的状況という環境は使いどころ次第って事ですね。
余談ですが、テスト前になると妙に頭が冴えわたる人がいます。
それは「このテストに失敗すれば次は無いぞ!人生終わってしまうかも?!」という自分の無意識の追い込みによる「危機的状況」が脳の中で作り上げられているからです。
佐藤の高校時代を思い出しました。
翌日英単語テストがあるというのに前日まで全く勉強していなかった朝…。通学していた電車の中でわずか10分ほどで全部覚えてその日のテスト結果は満点だったという…。
(良い子はマネしちゃダメですw)
すぐに忘れてしまいましたけどね。
…どうしても英単語が覚えられない場合は、ジェットコースターに乗りながら単語を唱えてみるのも良いかもしれませんね。
後はお化け屋敷でお化け相手に元素記号を唱えるのも…w
それは冗談としておき、
では普通の学生が手軽に忘れないようにするためにはどうすれば良いのか?
それは、「繰り返し」同じ事を継続する事です。
繰り返せば繰り返すほど、この記憶は「人体に危機的有害な何かがある!」という誤認を与えられるのです。つまり、脳を「危機的状況にあるぞ!」と騙すという事です。
考えてみてください。
一度攻略したゲームを、同じ場面で同じ過ちを繰り返す事はありますか?
佐藤も1度や2度の間違いを繰り返す事はありますが、さすがに3度目の同じ間違いはないです。うたた寝しながらゲームをしていればそんな事もありえるでしょうが…。
(佐藤はゲームをしながら寝落ちする事しょっちゅうあるので…)
「間違える」という事が嫌いな人もいるかもしれませんが、「間違え」無いと次の「正解」にはたどり着けないのです。この際、その「完璧主義」的思考は諦めてください。
良いじゃないですか!1,2度の間違いで2度と同じ間違いを繰り返す事はないのですから。
極論を言っちゃあなんですが、1,2度回答を間違えただけで死ぬことはありません。
人間死ぬこと以外はかすり傷…なんて誰かが言った名言があるくらいです。
間違えたっていいんです。最初はみんな間違いから始まるんです。
…たまに最初からできるような少々ムカつく人もいますけどねwそんなの少数派です。
そんな人いたら、佐藤はその人を「敵認定」させていただいておりますw
(でも、佐藤は大人なのでそんな事表には出しません。心の中だけで…そう心の中でだけ罵ってますw)
そんなわけで、勉強するときはその内容を「繰り返して」演習・練習して下さい。
勉強の極意は【繰り返し(リピート)】にあります。