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ストーカーの問題は、近年更に深刻なものになっています。

 

 

一方的な恋愛感情で、しつこくつきまとうなどして、自分の思い通りにならないのであれば、殺してしまうという事件も、少なくありません。

 

 

そのため、今そのような被害に遭っているという方は、早めに対処する必要があります。

 

 

対処の方法は、様々ですが、証拠の収集が大切です。証拠が無いと、警察に相談しても、様子見やパトロール程度の対応になってしまいます。

 

 

逆に、証拠があれば、警察に動いてもらうことも出来ますし、ストーカー本人や、その身内に対して、止めるように訴えることも、訴訟も可能になります。

 

 

以前、扱った案件で、30代の男性が、ストーカーの被害に遭っているケースがありました。

 

 

はじめは、無言電話が、一日に何度か掛かってくる程度でしたが、そのうち、自宅の玄関前に、生ゴミや、犬の糞などが置かれるようになりました。

 

 

そこで、被害者の自宅付近に、調査員を張り込ませる事にしました。

 

ストーカーが来て、何かを置いて去っていくところを撮影し、そのまま、ストーカーを尾行し、自宅などを突き止めました。

 

 

その映像を被害者の男性に見せたところ、見覚えがある人でした。

 

 

このストーカー行為を繰り返していたのは、40代後半の女性で、以前、出会い系サイトで知り合った女性です。

 

 

サイト内では、20代といっていたのに、会ってみたら40代だったので、被害者の男性は、怒って帰ったそうです。

 

 

ストーカー行為をしている証拠の映像を、数回分撮りためた上で、この女性に直接話に行きました。

 

 

最初は、身に覚えがないと言っていましたが、証拠の映像を見せると、諦めたように話し始めました。

 

 

これまで何度も年齢を偽って、出会い系で知り合った男性と、関係をもってきたが、怒って帰られたのは、初めてだったそうです。

 

 

それが許せなくて、そのまま被害者男性の後を、自宅までつけたと言います。

 

 

この女性には、今後この男性に対して、ストーカー行為など行わないという、誓約書を書いてもらい、その約束が守られなかった場合は、警察と女性の家族にも、証拠を見せて訴えると話をした事で本人も罪の意識が生まれたようで謝罪しました。

 

 

このように、恋愛感情だけでなく、恨みや憎しみからスト
ーカー行為に及ぶ人もいます。

 

 

最近は、殺人事件にまで発展してしまう、場合も増えていますから、ストーカー行為をされていると感じたなら、早めにご相談を。

 

登場人物やストーリーはフィクションです。

実際に行った調査を基に作成しています。

 

 

 

 

 

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