学生時代は思い出いっぱい。


男女隔てなくいっぱいふざけた小学生時代。

後半3年間は勉強を押しつけられ、本気で人生が嫌になった。

小刀を左手頸にあてたこともあった。

でも人生を諦める勇気がなくてやめた。


そのあと華の女子校時代が始まる。

女だらけの変な空間。

でもそれがとても居心地良くて。

毎日”青春”と言って無意味に遅くまで学校に残っていた中学生時代。


そのあと人生に対してある程度の目標ができた高校生時代。

夢を実現させるために努力をした。

誰にも負けたくなかった。

嫌いな人を意識していた。


そして勝ち取った夢の”大学生”という時代。

ここで初めて大人になった気分になった。

いろんな人と付き合った。

経験だけが増えていった。

幸せなことだらけじゃなかったけど、今思えばそれがあるから今のあたしがある。

経験がなかったら自分を語れない。

ただの人になってたよ。



もうキャンパスライフから卒業して早●年。

毎日が目まぐるしくて思い出す暇がないほど。

「学生時代が懐かしい」

それは自分への甘えとして受け止められる。

でも、たまには思い出に浸ってもいいですか?




うーん、今すっごく大学時代に戻りたい気分なの。

もっともっとサークルにしても、勉強にしてもやっておけばよかったことがたくさんあって。

バイトバイトで毎日追われてて、日々適当に生きていてもなんとかなってしまった。

それがもったいなくて。

友達を大事にしておけばよかった。

彼氏をもっと愛してあげればよかった。

できることならあの時に戻ってやり直したい。


やり直せるかなぁ…?