著者の魂が宿った瞬間 | 一歩踏み出す『勇気』でやる気を補うブログ

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『全ての人間は、自分自身の幸福・楽しみを追求し、国家・社会の平和と繁栄に貢献する権利を有する』
『全ての人間は、人生を失敗する権利を有する』(映画『アメリ』参考)

私は人より少しは本を読んでいると思っていた。

成功するためには本を読むしかないと思っていたから、面白くない本でも頑張って読んだ。

そんな中で出会ったのが、千田琢哉さんの著書「人生で大切なことは、すべて『書店』で買える。」だった。


この本を読み、私の読書量が如何に少なく、そして、意味がないか教えられた。

私はやる気を失った。

自分には千田さんのように読書への情熱が欠けていたからだ。


それからしばらく本をあまり読まない日が続いた。


千田さんの本のことをすっかり忘れるほど、時間が過ぎた時だった。

久しぶりに本屋にでも行こうかなと思い立ち、モチベーションを上げてくれる本はないかなと探していた。


そこで目に止まったのが「ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉」と言う本だった。


読みやすさと、今の自分に合っていると思い購入した。



読んでいると、そのリアルな言葉とわかりやすさとを兼ね備えた面白さに一気に読んでしまった。


こんな読みやすくて面白い本があるんだと思い何度も読んだ。


ある日、ふと本棚を見てみると、もう一冊、千田琢哉さんの本があるではないか。


ビックリして手にとってみると、あの本だった。


私からやる気を奪った著者が、今私に楽しく読書をさせてくれている人だったのだ。


驚くと同時に、ますます千田琢哉さんの本に惹かれていった。


他の本も読んだ。どの本も読み始めたら止まらなかった。


気に入った本の気に入った個所を何度も読んだ。


最低でも一日一回は読んでいた。多い日では、4~5回くらい読んでいた。


「面白くなかったら読むのをやめればよい、『初めに』だけ読むだけで一冊読んだと十分言える」と書いてあるのを読んでから、私の読書への壁はますますなくなった。


1か月程経った時、気がついたら千田さんの本を手に持って読んでいるようになっていた。


そこには、以前までの感じていた苦はなく、むしろ楽しと感じていた。


その時気付いた。


「これが千田さんの読書への姿勢なんだ。これが成功する人たちの言う、人から見たら努力に見えるけど、自分では努力しているつもりは全くないという状態なんだ!」


私もついに、成功に向けてコツをつかむことができたとものすごく嬉しかった。



私はこれを「著者の魂が宿った瞬間」だと思っている。


繰り返し、繰り返し読んだことで、潜在意識にまで内容が刷り込まれ、体と心が勝手に動きだたしたのだと考えている。


つまり、著者が本に込めた魂が私の魂の一部となったのだ。



気に入った著者の本は、何度も何度も読み返すことをお勧めします。




PS.

石川遼君2年ぶりの優勝おめでとう。

彼の涙を見たら、私まで泣きそうになってしまった。

2年間辛かったと思うが、挑戦し続ける姿に勇気をもらった。

ありがとう、そしてもう一度おめでとう!