毎日暑いですねぇ。外を歩くだけで滝のような汗がでる日は、まずは心が潤うようなものを取り入れる必要があります(*^^*)
私にとってのそれは、婦人公論最新号のレミさんの記事でした( ´ ▽ ` )ノ

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大切な息子に美味しい手料理を作ってくれるお嫁さんなら申し分ない。
そんなシンプルで愛情豊かなレミさんの記事からすごく元気もらったんです。
真っ直ぐでかっこいい!
でもね、下の息子さんのお嫁さんとのエピソード読んでると、ちゃんと見てるところは見てる鋭い視点を持ってあって、聡明だなぁと思ったんです。相手の不足も見えるけど、それをも大きく広い眼差しで見守っているというか。
そうできる理由をちゃんと仕事を持っているからって言い切ってあるのがまたすごく良かった。
そうなんですよね、毎日色々なお客様の悩みや愚痴もお聞きしてるけど、仕事や何か夢中になるものを持ってある方はそこに向かわないんですね。
寛容になってるというか、労わりの言葉も出てきたりね。
でも、全てのベクトルが家庭や家族に向かうなら、してくれない、わかってくれない、と足りないものばかりが増えちゃう。
スタッフの2人も今抱えてる問題がどんぴしゃりなんで、真剣に読んでました。


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親の本音をどう伝える

難しいけど、大事な問題ですよね。
レミさんの裏表ない真っ直ぐな性格は樹里さんと共通なんじゃないかと思うんです。
ほら、息子はお母さんに似てる人を選ぶっていうし。
でも、今回の記事は樹里さんのお姑さんだからという事を横においてもお店で定期購読してるから必ず読んでいたと思う。
そして、同じように感銘を受けていたと思うんですよ。

全ての始まりは食から。とも言われてるけど、やっぱり食べ物って大事ですよね。

婦人公論のレミさんのインタビューは必読ですよ(*^^*)
ぜひ、読まれてくださいね!

昨日から、また家族ノカタチのリピをはじめてます(*^^*)
その分、twitterはリプライのみを見てTLは追わずに。
前は樹里さんに関する情報をいち早くお知らせする事を一番にしてきたけど、色々とキャパオーバーになっちゃって、今は環境を整えてる最中で、インスタもtwitterもゆっくりとね。
大介と葉菜子のツーショット見たら胸が高鳴りましたよ(≧∇≦)
やっぱり好きだわ〜。

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お父さんと伊藤さんはほのぼのとしてリアルな年の差カップルが素敵なんですが、はじめからくっついてましてね、そういうキュンキュンまではないんです。
大介と葉菜子の2人は犬猿の仲からのスタートですからね、気持ちよく喧嘩できる相手からの生涯のパートナーへの過程が愛おしい。
ラブシーンなんてないのにね(*^^*)
あって欲しかったなぁw

次からは、今だから感じる家族ノカタチの感想をブログに書きたいと思ってます。

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たまらず今日も見に行っちゃった(≧∇≦)
タマコ元気そうです。
ちょっと退屈そうかなぁ。
また、明日も見に行っちゃうでしょう。