いやぁ~、昨日から今日にかけての陽だまりの彼女の破壊力といいますか、余韻の深さ長さをご覧になった皆さんは実感されたんではないでしょうか。
凄かったヽ(;▽;)ノ
はじまってすぐの音楽で泣き。
松本潤のクレジットで泣き。
上野樹里のクレジットで泣き。
陽だまりの彼女のタイトルバックで泣きました。
もう一瞬で3年前のあの映画館、この映画館、あのエピソード、このエピソードが走馬灯のように流れてフラッシュバックするんです。
それくらい何回見ても大好きな作品。
30分くらいの本編カットも凄まじかったけれど、ちゃんといいところを切り取ってあって、内容も繋がったし、日テレの編集うまかったですね。
カットされた場面は見どころいっぱい、名セリフいっぱいだったので、ぜひ、後はBlu-rayでご覧くださいませませ。
昨日は陽だまりの地上波初登場だったので、どうしても陽だまりが好きな皆さんとtwitterで実況ツイをしたかったんです(*^^*)
なので、Wi-Fiがある自宅へ帰ってきまして、初めて弟の部屋にあるテレビを借りまして視聴してました。
弟の部屋のテレビは東芝のレグザ。
普段、ほんとテレビは見ないしこだわりがないんです。
テレビが映ればいいかぐらいで。
でも、この陽だまりの彼女を見たら、全然うちにあるテレビと全く違ってましたヽ(;▽;)ノ
も~、瞳のキラッキラ度が違うの。
はじめから。
そして、超絶可愛い(≧∇≦)
一番はね、やっぱり瞳。
透明感があって濁りのない目。
なかなかこんな瞳を持ってる人はいないですよ、ほんと。
スナナレではあまり絡みがなかった分、玉鉄さんとの共演嬉しかったです。
全ては浩介に出会うために…。
ガラス越しに浩介の背中を追う真緒。
セリフのない佇むだけの芝居なのに、思いがこみ上げてきますよね(つД`)ノ
やっぱり地上波って凄い!と思ったのは、なんと、昨日の放送直後からトレンド入りしたtwitterのキーワード #陽だまりの彼女 が、今日の朝8時半になってもまだ残ってるということ。
びっくりです!
そして、感想ツイも怒涛のように流れてきていて遡って読むことが出来ないくらい。
アマゾンでは、Blu-rayの陽だまりの彼女がランキング1位になるわ、すごいです。
家族ノカタチで樹里さんを好きになった方にも陽だまりの真緒はまた違った可愛さがあるので、より樹里さんの魅力に嵌ったのではないでしょうか(≧∇≦)
ウェルカム!樹海へ\(^o^)/
記憶は薄らいでくけど、細胞レベルで温かさは覚えてるってことか(^_-)-☆
素敵!私は細胞もだけどやっぱり魂で覚えてるんだと思います。
また、三木監督作品に出演できる樹里さん、良かったね。(≧∇≦)
青空エールも楽しみ!期待してます。
さて、昨日の私のブログの検索項目見ると嬉しいことがわかりました。
それは、昨日の陽だまりの彼女見て、潮田さんのことを気になった方が多いということ。
以前、私ブログ記事に書いたんです。
この作品で唯一の悪役だったのは、潮田さんでした。
中学時代の潮田さん役は、三浦透子さん。
タナダユキ監督作品「ロマンス」の主題歌を歌ってあるんですが、めちゃ素敵な歌声なんですよ。
ぜひ、聞いてみてください( ´ ▽ ` )ノ
大人になった潮田さんを演じたのは、森桃子さん。
監督曰く、お二人ともすごく優しくて素敵な方なんだそう。
お芝居がうまく嵌ってましたよね。
すごいインパクトもありました(^_-)-☆
陽だまりの彼女のtwitterでのトレンド入りの数字や順位を今放送の連ドラに置き換えて見ることはしちゃダメだなと思うんです。
私もだけど、何回も見ているから放送中に呟けるのであって、初めて見るドラマは呟けませんから。
でも、こんな風に楽しみ方があるんだなって嬉しくなったのは確か。
これはやっぱり地上波放送ゆえ。
衛生と違って誰でも見れるというのがポイントですよね。
また、地上波で放送があったらいいなぁ。
そんな風に思った今日でした。
陽だまりな温かいツイからはマイナスイオンが出てるみたい。
やっぱりトゲのある言葉より温かい言葉に触れると次への活力になりますね。
しばらく、陽だまりブログになるかもしれません(^_-)-☆
レグザからの陽だまり画像がすごく好きなので(≧∇≦)