ちゃんと樹里さん本人からお知らせがあったのがまた嬉しいですね(*^^*)
映画の台本がドーン。
コメントがまた樹里さんらしい。
20代最後の作品は、映画全体を締めるトメの役割。これ重大ですよ。
クレジットのラストを飾る大御所的な役割ですもん。作品は主役、ヒロインで成り立ってるわけでなくほんとに面白く見応えのある作品は脇が素晴らしいからってのが大きいですよね。
20代最後最後の作品を清々しくやりきりたいと語ってあるのがまた樹里さんなんだなぁ。
女優としての新境地！と言われる年代は30代に入ってから。
昔からそれは激しいラブシーンや脱ぐ脱がないというお色気的な要素が主導してる気がします。
ま、それも否定はしませんが、そのシーンだけが売りになるのは芝居に自信がないからかなぁなんて思ってしまって。
今回、残念ながら九州はスポーツ新聞に載ってなかったけど、一斉に報じられてるのは樹里さんの新境地としての顧問の先生役。
三木監督はよくこの役を樹里さんにって言ってくれたよなぁと思いますね。
だって、こんなに説得力のある役者はいないんだもん。
SGでサックスを実際に特訓してあの色んな舞台で腱鞘炎になりながら弾いてあった樹里さん。
のだめは4年かけて連ドラからスペシャルを経て映画が2本分公開して、ピアニストとして名だたるホールに立ち続けた樹里さん。
そして今回の熱血ブラバンの顧問役です。
ジャンルは違えども音楽が身体に沁みてるんじゃないかなぁ。
見てるこちらが樹里さんの今までの役が積み重なって、樹里さんが演じたらすごいことになるって期待しちゃうんですよね(^_－)－☆
青空エールの公式には、樹里さんと監督のインタビューが掲載されてます(*^^*)
監督との再タッグ嬉しいです。
これぞ！陽だまりのご縁ですね。
青空エールのインスタにも樹里さん登場！
バリバリ鍛えちゃろうな～な目w
樹里スタでは、家族ノカタチからは何もかも打って変りますと書かれてあったけど、ほんと違うなぁ。
家族ノカタチと書かれてあるだけで嬉しくなっちゃうんですけどね（≧∇≦）
表情が全然違います。
やっぱりプロや。
普段は漫画も全く見ないんです。
あと青春映画もまず見ない。
最後に見たのは「君に届け」でした。
樹里さんが出演してなかったら見には行かない作品なのですが、今はもう初日近くに行こうっと(^_－)－☆
そして、原作を一切読まずに臨みたいと思ってますよ(￣▽￣)
真っ白なキャンバスに私もなってみて、思う存分、樹里先生の指揮も主人公の青春模様も楽しみたいと思います（≧∇≦）
明後日の陽だまりの彼女の後にスポットが入るかもしれませんねw
念力しときます(๑•̀ㅂ•́)و✧
