今日は雨の激しい音で目が覚めました。
台風並みに激しい風。あ~、これで今年の桜は散ってしまったな、そう思いました。
寂しさと共に今年は入学式までもってくれたなと感謝の気持ちも。
ちょっと前に近くの公園に花見に出かけた時の写真をアップ(*^^*)
桜のピンクと菜の花の黄色が絶妙に綺麗で大感動しました( ´ ▽ ` )ノ
葉菜子さんの菜は菜っ葉の菜と劇中では言ってあったけど、菜の花の菜でもあるわけですよね。
花子じゃなく、葉菜子だから実は結ばない、子供が産めないという意味かと言われてあったけど、そんな事はないんだなと、この綺麗な菜の花見ながら思ったのでした。
皆さんが望んでいる続編ですが、私はぜひそこに不妊治療にもスポットを置いてもらいたいとも思ってるんです。
お客様でもいらっしゃるんですが、色んな偏見などで傷ついている方も多い。
家族ノカタチの温かい世界の中で夫婦愛の物語を見たいなぁと。
子供を作る意味や欲しい訳がわからないと言っていた葉菜子だけれど、私、大介の子供だったら欲しいって思うんじゃないかなぁと思うんですよね。
ま、私の妄想ですが(^_-)-☆
お店で定期購読してるので、早速、自身の慎吾さんにもお会いできました。
なんか、肩の力が抜けたいい顔してあるお写真でかっこいい( ´ ▽ ` )ノ
そして、バラエティに対する慎吾さんの考えと思いがしっかり書いてある記事なんで読み応えもありました。
好きなことをあまり知られたくないのに、24時間ずっと見られても大丈夫っていうギャップがかなり好き(^_-)-☆
何でもさらけ出しすぎる人は私あまり好きじゃないんですよね。
言葉が軽い人もダメ。
ミステリアスな部分を残しつつ、でも根底に流れてるものが一貫していて突飛な行動や発言をしてるように見せかけて実はそこに至る心情がわかりやすい人が好き。
これ、つまりは樹里さんなんですが、慎吾さんもそうだなぁと思うんですよね。
慎吾さんの言う、好きなことを話したくないのにぽろっと何かの拍子に言っちゃうところがまた可愛いなぁと。
ザ テレビジョンでは、冬ドラマのアンケートが行われてます!
ウェブ投票は12日まで!
家族ノカタチが良かった、慎吾さん、樹里さん、が良かったと思われたら是非清き一票をお願いします( ´ ▽ ` )ノ
中間発表が出てます(^_-)-☆
冬ドラマの満足度のアンケートはこちら!
満足度やこういった賞に入るとやはり続編への第一歩になると思うんです。
公式さんの久しぶりのツイートにも触れてありましたよね( ´ ▽ ` )ノ
嬉しいと共に感動した私達もちゃんと声を上げないとですね。
ありがとう!の感謝を込めて(^_-)-☆
何気にこのブランチの番宣は何度も見ちゃうんですよね(^_-)-☆
水野さんの好きなんじゃない~の、タイミングと樹里さんの照れ具合がまたナイス!
(*´艸`*)
こういうのって、ごはん何倍でもいけるやつw
あんなに照れる樹里さんがしっかり慎吾さんの顔を見ながら聴いてる。
この空気感が3カ月間の作品の世界だけでなく現場での2人を物語ってるようで嬉しかったなぁ。
これはやっぱり葉菜子そのものであって、実際にプロポーズ受けたような愛されモード全開のお顔だったということ。
樹里さんの新CMを自分の事のように喜んでもらって購入してくださるSMAPファンの方に心から感謝してます。
twitterでもツイートしたのですが、SMAPファンが置かれてる今年の状況はすごく厳しいですよね。
マスコミはいつだって本当の事は伝えません。
強い権力には巻かれろ精神で叩いて欲しいものは叩かず、弱いもの、力がないと思われるものは徹底的に叩く。
常に憶測記事で振り回す。
そんな状況下の中で、情報に振り回されず、コツコツと自分に出来る事をひとつひとつ成し遂げてある。
通常、発売中の最新記事などは検索すれば画像がすぐに出てきたりするもんなんですよね。
発売中の雑誌記事を全てSNSで流すのはあってはならないこと。
でも、それが私が知る中でなかった。
CMのスポンサーにはお礼のメール。
対応が遅れている事務所には冷静かつ的確な抗議をしてある。
その行動全てが、SMAPを守るために集約されてあるのがすごいと思うんです。
もっと感情的になってもおかしくはないのに。
懐の深い精神的にも大人なんですね。
それは、慎吾さんの人柄みてもわかります。
その姿勢に樹里さんファンである私もそうありたいなぁと大変刺激を受けてると共に温かさと力強さも頂いてます。
慎吾さんがよく見るという黒うさぎ。
樹里さんは、慎吾さんには特別な力があるんですねと感心してあったとかw
この会話をしてある2人の動画をください(*´艸`*)
2008年のラスフレで樹里さんに堕ちた私。
も~、くっついちゃえ~と思ったのは玉木さんでした。
あの時以来、今回は2度目のくっついちゃえ~と思ってる私がいます。
それだけ、夢中にさせてくれた家族ノカタチの2人でした。
どうか、続編が作られますように(^_-)-☆