今日は仕事を終えて一目散に書店に行きました(*^^*)
週刊テレビジョンを見るためにです。
そこに樹里さんは載ってないんですけど、慎吾さんが樹里さんの事を話題にしてくれてると情報を得たので確かめてみたかったんです。
立ち読みでいいかぁなんて軽い気持ちで行ったら、読み終えて即座にお持ち帰りしてきました（≧∇≦）
そう、この時のように(*^^*)
↓
樹里さんの後頭部しか写ってないのに、すごく楽しげであったかい雰囲気がいっぱいだったので、即買いw
構えた宣材写真じゃないところがすごくいいですよね。
普段の2人の空気感がわかるみたい。
大介、葉菜子以上に実はゆったりしていてほっこりした関係なのかも？なんて思ってます。
読んでいて嬉しかったのは、この記事はテレビ朝日系列「ストレンジャー」の記事なんですよね。
それもそのはず、この号が出る時は最終回終えてるんですから。
なのに、樹里さんや風吹さんのことを話してあるところに慎吾さんの自由さと計算のなさと嘘のなさが見えてくるよう。
ほんと、慎吾さんって面白い人だなぁと思う。
これ、私の褒め言葉ですからねw
私は典型的なB型でして、一番嬉しい言葉の一つが個性的であったり面白いとか飽きないとか。
逆にショックな言葉は普通やありきたりなとか。
だから、私が好きになる人は決まって個性的で面白くて見ていて飽きなくて、他から理解を超越するくらい天才肌な芸術家タイプの人。
今回のストレンジャーの慎吾のインタビュー読んで、27日のストレンジャーがほんと楽しみになりましたね。
本広克行監督は樹里さんがヒロインの「サマータイムマシンブルース」の監督さんなんです。
メイキング見ると、当時１８歳の樹里さんがあれやこれやとディスカッションしながら撮影する風景もあって、そのことを思い出したり(*^^*)
すごくこだわりのある面白い監督さんなんですよね。
慎吾さんが言う、僕は超ストレンジャーです！
は、納得だなぁ。
私が慎吾さんをいいなぁと思うのは、このわからなさにあると思ってます。
何でもわかりやすい人は誰でもこだわりがないのかもしれないけど、わかりにくい人って心を開けないから特定の人だけになりますもんね。
その特定のただひとりってのがなんか、キュンときたりね。
慎吾さんの笑顔から透けてみえる、寂しさや孤独感や喪失感をそっと埋めてあげたいって思いますよね。
そんな慎吾さんが周囲に変わった人がいるかという質問に答えた方がなんと樹里さん（≧∇≦）
今まで樹里さんのことをはっきりと変わってる！って断言したのは慎吾さんだけですよw
これがまた嫌味もなく気持ちいいなぁ。
普通は気を使うから今までの共演者の方はオブラートに包んで話してくれてるなというのが薄々わかって(￣▽￣)
真面目で真っ直ぐで嘘がない。
役に対して熱心でオンとオフのギャップが可愛いとか、今、考えてる事がわかりやすいから気持ちいいとか。
でもね、今回の慎吾さんの樹里さん評はすごく好き。
すごく大好きです。
すごい話が合うし変わってるって発言。
短い言葉なんだけど、その中にすごく近い距離感を感じませんか？(^_－)－☆
裏を返せば、変わってるもん同士、気が合うんだということですよねw
この変わってるはやっぱり芸術肌の天才肌ってこと。
面白くて変わってる奴だと言ってくれる包容力にもまたありがとうです。
慎吾さんと樹里さんが風吹さんのことを博士って呼んでるとこみたいなぁw
特典映像期待してもいいなぁ。
アップし損ねたスリーショットを。(^_－)－☆
柳原可奈子さんのラジオを聴いたらすごくいい３人のチームワークだったことがわかりますよね。
いいわね～、いつもニコニコ笑っててって台詞をすんなり言えない可奈子さんは樹里さんタイプなんだなぁ。
そこで、水原希子さんが思い切りの笑顔を見せてあげたらすんなり言えたということ、私も聴いていて勉強になりました。
つまり、そこに嘘がないということだし、みんな口先だけで台詞を喋ってないということ。
プロフェッショナルだわ、すごい！
樹里さんのオンとオフのギャップがあるように、今に集中して一字一句にこだわる樹里さんの姿勢が2人にもいい影響を与えたんだろうなぁと思います。
カレー見たら家族ノカタチを思い出しそうw
ちなみにオムライスはウロボロス。
のだめは納豆デスw
しっかり食べて頑張ったんだろうなぁ(^_－)－☆
周りからすると、ちょっと噛み合ってないように見えたりして…でも、ちゃんと核心は繋がってるなんて、ラストシーン見ながら思ったりw
それぞれが自然体で話したいことを話してるのかな？これも、特典映像入れてもらえませんか？
一番は、コメンタリーを絶対入れて欲しいんです。
昨日は、樹里さんがイメージキャラクターをしているカシオの時計sheenのカタログを送ってもらいました。
毎回、サイズが違うんですけど、今回のが一番好きです。
このページはまんま葉菜子だなぁと思ってニヤニヤ\(//∇//)\
植物に水をあげる葉菜子。
大介と葉菜子の日常が垣間見れるような、そんなムービーもsheenのサイトにいくと見れますので、まだの方は是非(^_－)－☆
素敵な言葉ですよね。
不思議と慎吾さんが言うといやらしく感じないんですよね。
むしろ清潔感があって気持ちいい。
これは、男としてとか女としてとかじゃなく、ひとりの人間として、同じ作品を一から築きあげた同志としての想いが感じられるから。
だから、だからですよ。
また、近いうちに共演できますように。
そう、思ってる今日です( ´ ▽ ` )ﾉ
