昨日の夕方4時20分から地元で一回だけの上映となった「パパが遺した物語」を観てきました。
平日の月曜の夕方とあって映画館はまばらで同じ映画を観たのは2人だけでした。
なんだか、贅沢な気分。
どこでも空いてる席なんだけど、やっぱり何となくJ席を選んじゃうのは本能ですw
約2時間の本作を観終わったら、様々な気持ちが湧き上がってきました。
このポスターから連想する、暖かい父と娘の物語、回想劇かと思いきや、そこに描かれていたのは、綺麗ごとだけじゃない人間の光と闇。
ひとりひとりの登場人物が生々しくもあり、痛々しく感じることも。
だからこそのリアルであり、だからこそ生きることに意味があるんだと感じました。
樹里さんも書かれてあったけど、原題を直訳すると父と娘。
日本の題名だと初めからもう父は亡くなるってことがわかるのがちょっと残念に思いました。
あんなに無垢で可愛かったケイティの心の闇。
8歳で最愛の父も失うわけですが、あれだけの愛情を惜しみなく注いでくれた父の姿を見ていると、成人した後のケイティには腹立たしさと哀れみ、痛々しさをずっと持って見ていました。
でも、ケイティがあんな風になってしまったのは実質的に育ての親となった叔母の影響があったんですね。
男は愛がなくても生きていける。
本当に心を開いちゃダメだ、信じちゃだめ。
心の空白がほんの一部分埋めるためだけに手当たり次第に誰とでもどこでも構わず関係を持つケイティを本当に愛してしまったキャメロンがかわいそうで。
恋人との別れからまた元の生活に戻ろうとするところで、あの曲が流れるんです。
父と歌った、カーペンターズのクロス トゥーユー。
私はここから泣けました。
交通事故の後遺症で突然の激しい発作が出ながらも娘のために命をかけて仕事に没頭するディビス。
ケイティをポテトチップスと満面の笑みで呼び抱きしめるあの暖かな温もり。
きっとディビスは亡くなった後もきっとケイティの側にいて見守り続けていたに違いありません。
その生き様がすごく今でも私の胸に残ってます。
中々、考えがまとまらないので樹里さんのこの作品のコメントを読み返してみました。
どの登場人物にも共感できるってすごい。
私がこの作品を通して感じたのは、やっぱり人は誰かのためにじゃないと本当に生きられないってこと。
自分だけで終わる自己満足の世界だけじゃ本当の自分の使命にたどり着かないんだと。
樹里さんの言う一番嫌いなこと、バイオレンス、精神的な意味は本作では義理の妹夫婦のことかなぁ。
誰しも抱えている様々なトラウマから出会う人によってどれだけでも変わっていけるんですよね。
ケイティは何が一番大切でわからなかった自分の心の想いに気づき告白したとき、ラストに大きな愛が待っていました。
パパがケイティのためだけに書き遺した物語がきっかけで出会った2人。
2人のしあわせはパパがキューピッドになって自分の代わりに娘を頼むよって言っているあの優しい眼差しがエンドロールから見えてきそうでした。
見れて良かったです。
樹里さんがインスタにあげてくれなかったら決して見ようとまで思わなかった。
様々な感情が頭に浮かんでは消え、余韻として残り続ける作品でした。
やっぱり、映画館で観る映画って大事だなぁと。
あともう一つ。
車の運転中は絶対に運転手を怒らせることをしないこと!
これは私も経験がありますが、大事故やこの作品のように取り返しのつかないことになりますから。
ライダーさんのエプロンをお揃いで作ったので、記念写真です(*^^*)
クッキングライダー参上!(๑•̀ㅂ•́)و✧
世界の平和と樹里さんの安全を守るのだw
明後日には韓国でシークレットメッセージのイベントがありますね。
夜8時から専用チャンネルで動画でもリアルタイムで流してくれるそうです。
すごい時代だわ。
私は明後日もお客様と映画を観に行くようにしてるので、帰ってからのお楽しみにします(^_-)-☆
うん、私はスマホから。
私はパソコンから。
準備は大丈夫ですか?(*^^*)
樹里祭の前夜祭が始まりますね。




