最終回のリピも出来ていません。
なので、キャプも追加なし。
ウラバラスも聞いてない。

なんでしょうね…。
この落ち着かないざわざわ、全くもって腑に落ちない心。
頭ではわかってるんです。
イクオと竜哉のラストはああなるしかなかったって。
理性ではわかってる。けど、心は許してない。
これは、私がいつでも美月目線でこのドラマを見ていたからなんですよね。
お2人のファンの方のツイやブログを拝見するとバッドハッピーエンドだっていう声が多い。

最終回で私が泣けたのは、竜哉でした。
最後、まほろばへ行く車の中で笑いながら結子先生の最後のビデオを見たことを話すシーン。
生前最後の肉声を聞いたイクオにずっと羨ましさを感じてたんだもん。
大事なものを傷つけられると本能的な狂気が現れ、竜哉じゃないと抑えられないイクオには、竜哉がいないと生きてはいけなかったと思う。
そう思うと竜哉はいつでも冷静で先の先を読む大人だったんだ。
美月が竜哉の代わりになるには、美月が高潔で凜としていて真っ直ぐで強すぎたんだと思います。
最後の肉声を聞いたイクオと告発ビデオでメッセージを最後まで聞けた竜哉。
これで2人は平等になった。
だから、行くつく先は…。

ウロボロスは美月のこの眼差しからはじまりましたね。
美月ではじまり美月で終わった。

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イクオの眼差しに狂気な異変を感じ入った時の美月の眼差しに鳥肌。
この時から加速度的に訳も分からず惹かれていくんですよね。

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真面目なイクオを見て何度も打ち消す美月。

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激渋弁当を作る美月の生い立ちもまた切ない。

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結子先生と同じこと言われたって、美月からの言葉に喜んでましたよね、イクオ(T_T)

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イクオは2度も美月を助けてくれた。
大丈夫?って、気遣いながら。

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手作りのオムライス弁当(T_T)
私、いっときはオムライスたべれないや。
イクオにとっては結子先生だけでない、美月の作ったオムライスも覚えていてくれるはず。
だって、あんなに喜んでいたんだもん。

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人のために作ったのは久しぶり…。
イクオにどんな過去や顔があるかはしらないけど、一直線に好きが出てた。
台詞からじゃなく、この眼差しから。

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美月はね、2度まで助けてくれたイクオを何故自分は助けられなかったんだろう。
復讐の連鎖から救えるのは自分だけだと思ったはずだから。
だって、最愛の父を殺されても美月は復讐をしなかった。
でも、だからこそ、イクオは美月の側にはいられなかったんだね(T_T)
美月にとっては刑事として、1人の人間としてずっと後悔していくんだろうなぁ。
この後悔がより美月を強く前に進ませるエンジンになると思ってます。

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。・゜・(ノД`)・゜・。

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嬉しかったよね、美月。・゜・(ノД`)・゜・。

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だからこその精一杯の愛の告白。

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必死に復讐から離れるように懸命に尽くす美月の姿は、まるで母親のようで。
最終回を見終えた後に見ると、ごめんなさいと謝ってるようにも見えますね。

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この三ヶ月。
日比野美月にとっては、人生の災厄のような最悪な三ヶ月。
得体の知れない相棒と突然組まされるところからはじまり、命の危険に合うこと数回、同僚の死、最愛の父の死、その犯人は同じ警察の人間、はじめて愛そうと思った人の死。
イクオと出会って悪いことばかり…。
いや、違うね。
イクオと出会ったからこそ、美月の人生は色がつき豊かになった。
刑事という仕事への志がよりはっきりと強くなれた。
愛すること、受け入れることの喜びと痛みの両方を痛いほど感じ味わった美月だからこその明日がある。


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母がウロボロス最終回を見た時、こう言ってました。

最後の美月、良かったねぇ。
上手いねぇ!演技!抜群だったよ。
最後もってったねぇ。
イクオと竜哉はしょうがないよ。
人の道から外れたことを今までしてきたんだから。ああなるしかなかったんよ。
でもね、死ぬより残された側が本当に強い人。
あの凜と立って颯爽と歩く美月がこのドラマの本当の主人公だったんよ。

私は、ちょっとびっくりしましてw
いやいや、主演はウロボロスの2人だからって言っちゃったんです。
そしたら。

だって、私は美月の目線でしか見れんかったし、主人公にしか普通は感情移入せんやろ?

すみません、うちの母の感想でした。
でも、母のこの言葉にすごく癒された私がいます。
まだまだ、ウロボロスの最終回はうまく受け止めてません。
私のこのブログは私の心の日記です。
だから、生きてます。
つまり、心はコロコロその時の状態で変わるように生物ですから変わっていきます。
でも、変わる心を吐露していきながら、少しでも進化成長してしていけたらいいなぁ。

ウロボロスの最終回には、放送から3日過ぎてもまだ怒涛のツイが流れてきます。
樹里さんファンによるツイは、皆さん真面目で真っ直ぐで深い。
色んな意見や発見が次々に流れてきて、どれひとつをとってもすごく考えさせられものばかり。
ドラマですよ、これは。
でも皆さん真剣に考えてる。
自分の人生観をダブらせたり、その登場人物に想いを馳せて一緒に生きてる。
これって奇跡なことですよね。
私は様々な意見が混じり合うツイを皆さんが暖かく認め育んで高め合う樹里ファンがやっぱり大好き。
これはね、ファンと本人は合わせ鏡だというけど本当だと思うんです。
真面目で真剣、そしてあったかい。

美月じゃなく、樹里さんとしてイクオと竜哉になんて声をかけるかなぁと考えたら、きっと、優しい言葉をかけるんじゃないかなぁと思いました。
全てが終わってしまったから。
きつかったね、辛かったね、もう終わったからゆっくり休んでって。

そう思うと、あのラストも何だか自分の中でしっくりくるような気がしてます。

樹里さんが日比野美月を演じて良かった。
樹里さんでなければ、この美月はなかったという声が上がるたび嬉しくなりますね。
それも、2匹の龍!斗真くんと小栗さんあってこそ。
また再共演を心待ちにしています!