今日はお休みでお天気もあんまりよくないので、用事を済ませて家に帰り、YouTubeで懐かしい動画を見たりしてました。
80年代が思春期だった私は、アイドル全盛期の頃を見ると懐かしくてしょうがなくなるんです。
中学から明菜ちゃん一筋だった私。
あれから30年。
今月出したCDの売れ行きがすごいことになってるらしい。
やっぱり、みんなただのアイドルと思っていなかったわけで、楽曲もいいけど歌も味があって今見返してもいいなぁ!と思って見ていました。
私が明菜ちゃんと言わなくなったのは、22歳頃。
理由は簡単です。
その年に就職してTVどころじゃなくなったから。
それともう一つ、学生の時は崇拝してすごい!と思っていたことが社会人になってみて、自分の意志を通すなら通すだけの周りの意見を聞いて受け入れなければ思うことが出来ないことを知ったから。
明菜さんはほんとに才能に恵まれていて、それは天賦のものだと思う。
だけれど、事務所を個人事務所にして周りをイエスマンばかりにしてしまったり、大切な家族との絆が切れてしまっては、糸の切れた凧みたいになってもしょうがない。
売れなくなったのではなく、自滅してしまったんだと残念ながら思ってしまいます。

今、私が応援しているのは樹里さん。
樹里さんも大変なバッシングや根も葉もないネガ記事に翻弄されたけど、それをすぐにクリアできたのは、明菜さんのファンだったからもあると思う。
あの哀しい事件以後、いや前から、ワイドショーはその話題一色。
そして、女性週刊誌は結婚か別離かの両極端な記事ばかり。
ネットも普及しておらず、ファンとの横の繋がりがなかった当時は、その記事に一喜一憂、右往左往してました。
その当時からすれば、ほんとに芸能人のプライバシーは守られるようにはなったんですね。TV的には。
でも、今、1番怖いのは一般人だったりするけれど。
TwitterなどのSNSは、低年齢化ほどモラルがなくなってきてますよね。
芸能人のプライベートや撮影しているこれから流される画像を平気でアップする。
その心理は私には到底理解は出来ないけれども、それが現実なんですね。

ぶっちゃけ、プライベートはどうでもいいかな。
本人が幸せならば。
そして、いい仕事をみせてもらえるならば。
このいい仕事と巡り会えるのは、やっぱり、才能だけでは駄目で、才能をもっと見出してくれて、引き出してくれるブレーンが周りにいるか、大切にしてくれる人も含めて周りに恵まれていることが不可欠なんだと思います。

今年に入って3本の映画を見に行きました。
アナと雪の女王と幕末高校生と怪しい彼女。
また何度も見たい!と思ったのは、怪しい彼女でした。
幕末~は、とにかく勿体無かった。
玉木さんや石原さんといういい役者を揃えているのに、全てにおいて中途半端。
見終わった後にモヤモヤ感がいっとき残ってたんです。
何かなぁと思ったら、幕末高校生というタイトルなんだけど高校生は自ら活躍しない。 主役の勝も前半何もしないで待つだけ。きっかけを作ったのは石原さん演じる先生なので、このお話は石原さんが実質の主役なんです。
この根底のチグハグさに玉木さんのかっこいい殺陣も着流し姿も飛んでしまったという。
勿体無い。

役者は基本受け身だから、素材が良くても料理の仕方でうまくもなるし、まずくもなる。これって、ほんとに難しい。
いい作品ばかりな役者ももちろんいないわけで…。
色々と考えてしまった今日でした。

で、また陽だまりの彼女を見ています。
もう、中毒ですね。
久しぶりにヤフーのレビューを覗いてみました。
レビューが1000を越えても採点は4点。
そのジャンルを考えると大変な高得点をキープ。
ですが、役立ち度を見ると1点が並ぶ摩訶不思議さ。
どうしたっても高得点を阻止したいのか、重箱の隅をずっとつつきたいのか私にはわけわかりません。
そんな中で、目にとまったひとつのレビューがありました。


日頃、縁も所縁もなさそうな中年の男性にこそ、アイドルが出てるからとか名のしれた女優が出てるからとかじゃなく、先入観や偏見なしで見てもらいたいとずっと思ってます。
読み終わった後、痛快でしたね。
そして、嬉しかったです。

映画やドラマの批評や感想はその方だけの大切なものであると思ってます。
だから、これは私の感想です。

明菜さんの復活、ほんとに待っているんです。それは、数年前に出たオリジナルアルバム「DIVA」を聴いてしまったから。
私、10数年ぶりに買いました。
今までより、より深化した明菜節が聴けて、明菜さんにしかだせない魅力あるアルバムだったから。
だから、体調を整えて、ぜひ、復帰してもらいたいです。
じゃなかったら、勿体無い。
玉木さんにはニヒルな悪役姿を見てみたいなぁ。
極悪人だけど、心に傷を負った、そうとしか生きれなかった哀しい運命を背負った役とか。
樹里さんの次回作はなんだろう?と色々考えたりしています。
ドラマだったら、NHKがいいなとか。
樹里さんの純文学作品や苦労の中から元気に生き抜いた女性の一代記なんかも見応えがありそうだなぁと思ったり。
想像もまた楽しい…。

よい料理人の方と出会うことが出来るよう、心から祈っています!
言霊…  言霊…w