体感するといってもラブではございませんw  ヽ(;▽;)ノ

真緒はその登場シーンから人間離れしてましたね。
その瞳、仕草、行動…。
劇中で、最初にうぉぉ~!と、つい、いいそうになったのは、やっぱりポールをヒョイっと飛んでみせたシーンではないでしょうか?

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何回見てもね、綺麗なフォームなんです。
綺麗に足も揃ってるし、腕も綺麗。
体操選手なんですかw
個人的にこの右手がテクニシャンですよね。

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メイキングでは、補助台が置かれてあったけど、それでも段差は低かった。
飛ぶことには変わりがないので、余裕の表情でなんなく飛べる樹里さんはやっぱり身体能力が高いんだなぁと改めて感激しました。

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そのあとのこの笑顔です。
浩介さんのこの顔も大好き!

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可愛い(´///ω///`)


陽だまりロケ地巡りで2度ほど行ったけれども、このポールは侮れないですよ。
結構な高さとダブルポールなんで幅があります。

実際はこちら!
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浩介さんから見えた景色はこんな感じだったんですね。

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場所は品川駅のすぐ近くです。
まだの方はぜひご覧になってくださいませ。
飛ぶのは危険なので、ご注意をw

陽だまりの彼女のロケ地で感動した場所は、劇中は銀杏公園になっていた、逗子の大崎公園です。
小高い丘の上にある見晴らしの良い公園で、この場所から天気が良ければ、富士山も江ノ島も綺麗な海と共に一望できるんです。
丘の上にあるからか、この場所にはジャングルジムもブランコもありません。
ジャングルジムがあったらかなり怖いかも。

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実際はこちら!

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周りは高級別荘や閑静な住宅が並んでる落ち着いた場所です。
この場であの名シーンが撮られたのかと思うとこみ上げてくるものがありました。
また、いって見たいなぁ。

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真緒がくるりと回る仕草が真緒っぽくて毎回気になるんです。
すごく特徴をついたまわり方だから。


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最後まで明るく笑顔で別れようとする真緒がいじらしいヽ(;▽;)ノ

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何回も書きますが、この時の潤くんは浩介そのもので、全く違う人なんですよね。
どこにも角がないというか、全て優しさで出来てる感じ。
それでいて真はあったかい。

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お互いにね、本音を出す時はお互いの顔が見えてないときなのが切ないね。
でも、このラストだけ、本心がわかって通じ合って別れるという…。

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ロケ地を実際に歩くと様々な思いを体感できるから大好き。
作品を深められるし、もっと好きになれるみたい。
そして、ひとつの作品を深く掘り下げるとき、心がちょっと豊かになったような気がします。
そして、深めたいと思わせてくれる作品に出会ったことに心から感謝したくなる。

まだまだ、陽だまりの世界からぬけだせませんねw
まだまだ、続きます( ´ ▽ ` )ノ