樹里さん自らターニングポイントの時だと、仰っていた時期がありました。
それは、2008年から2009年にかけて。
ファンに向けたプライベートDVD、アオアクアのロングインタビューも然り、そして、このbarfout!の中でもしっかりと今の自分と向き合って語っているのがわかります。
瑠可の撮影中だった前回はこの写真が大好きでした。
でも、2009年は違ってました。
なんて言うんだろ、ヒリヒリしてるんです。表情のひとつひとつにモヤモヤや消化しきれない何かがある感じ。
そして、キラバの公開まじかな時期。
樹里さんの言葉からはのだめに対する深い洞察力や想いが溢れてくる。
その分のプレッシャーの大きいこともわかる。びっくりしたのは、芸能界の薬物の問題にも触れてあって、がんばってる人までそんな見方されるのは嫌だとまで言ってる。どこまでも真面目で真っ直ぐな人。
そして、自分の未熟さもしっかり自覚してた。おかしいと思うことをもっと冷静に言えるようになりたいとか、今は切れることで大人である周りに意思表示していることも。
どこまでも正直な人。
久々にbarfout!のこの記事を読んだら熱いものがこみ上げてきました。
だって、最後のこうなりたいと思っていた樹里さんに5年たってなれていると思ったから。
休養明けの陽だまりの彼女でのあの柔らかな暖かい雰囲気。
22歳の時は、役のためなら戦える!と言っていたんですよね。
ファイティングポーズから、今はもっと大きな視野に立ち、座長として周りを支え、中心にドンと役として存在してくれてる。
アリスの棘の完成度は素晴らしかった。
それに至る道は、おそらく大変な道のりだったかもしれませんね。
言われなきバッシング。
想像を超える期待。
身に覚えのないレッテル。
このbarfout!の写真を見るたびに、葛藤する姿をそのまま見せてくれる樹里さんをやっぱりずっと応援していきたいなぁと思う。
葛藤や試練や悩みがあるから、人は成長するんですよね。
そこで、ズルをしない人が結果、人生を花開くことが出来るんだと思います。
barfout!いい雑誌です。
また、樹里さんの今に迫って欲しい。
この旅の続きの今を追って欲しいです。






