今日までが私のお盆休みです。
あいにくの荒れ模様なお天気の中、行ってきました\(^o^)/
初中間市へ\(^o^)/
電車で行ったんですが気分は、こんな感じでしたw
知らない土地を歩いて、見慣れない景色を見ると、また、明日から頑張りたいと思いますよね。
往復の交通費も映画チケットの倍。
と、倍々尽くしだったんですが、
映画の満足度も期待の倍でございました\(^o^)/
これは、ほんとに、超オススメ!
1人で行くのを躊躇っていた背中を押してくれた皆さんにありがとうを言いたいです。
行って良かった~\(^o^)/
韓国版のだめに抜擢されたシムウンギョンさんですが、ほんとに20歳頃の樹里さんに良く似てる!
本音を言うと、樹里さんとイモトさんを足して2で割った感じ。
私、イモトさん好きなんです。
あの身体能力の高さと捨て身で一生懸命な姿は樹里さんと相通じるところがあると思うから。
でも、この作品の素晴らしさはシムウンギョンさんだけじゃないの。
もう、脚本、演出が素晴らしい。
陽だまりのようです。
全部がジグソーパズルのピースになっていて、全部が気持ちよくピタリとハマる感じがする。
笑って可笑しくて、心踊らせて泣かせる、ザ!これぞ、エンタメの醍醐味ですね。
それでいて、ファンタジーなの。
陽だまりの原作を最初に読んだ時に感じた難しさがあんなにメッセージ性の強い作品になるなんて、やっぱり、この怪しい彼女もそうだけど、監督の熱なんだと思います。
監督さんは1971年生まれ。
三木監督ともそう変わらない年代なんですよね。
3年前に資金不足で頓挫してしまった原作を発見し、最後は監督自らリライトし、今回の映画になって大ヒットしたそう。
素晴らしいのは、この監督が大切にしたかったことがちゃんと描かれているということ。
それは、母親世代の方に対するリスペクトだったり、バラバラな家族の再生だったり。
誰しも老いはやってくる。
普遍なものですよね。
冒頭からたとえ話が胸を打ちます。
10代は、バスケットボール、
20代は、ラグビーボール、
30代は、ピンポン玉、
中年は、ゴルフボール、
それを過ぎたら、ドッチボール…
老いは醜くなる一方で、それは外見だけでなくまるで中身もそうであるかのように思われてしまう。
純粋だった心は世間に揉まれて強くなるし、やわな心臓だって、毛が生えてくるようになるw
この作品では、老婆がいきなり20歳になるというファンタジー。
夢ですよね。
その夢の中で自分が子育てしながら、生きていくのでやっとで好きなことが出来なかった後悔を生き直すわけだけど、やっぱり、最後は家族のところに家族のためになることを選ぶ主人公に強い共感をもったんです。
そして、顔みれば悪態をつくちょっと嫌なおばさんっていますよね。
この主人公のようにw
でも、見終わった後には私の心は穏やかでちょっと優しくなれた感じがしたんです。
それは、そうなってしまったのは、そうなってしまった訳が必ずあるんだということ。 それを理解し少しでも共感してあげることが出来たなら、関わりは変わるんじゃないか。
私のまわりにも、このブログを読んでくれてる皆さんのまわりにもいらっしゃると思うんですw
でも、こちらの感じ方が変われば向こうもきっと変わってくるはず。
素晴らしい作品というのは、見た後にそっと心を変化させてくれるんだなぁと思います。
1人二役ならぬ、2人一役は大変難しかったと思います。
ここでも、直接は関わらない2人を一緒にリハをして、一緒のところを見つけ合う努力をしたということ。
陽だまりの真緒や浩介の時もそうでしたよね。
そういうこだわりが作品の隅々にまでリアルに映し出し、本来あり得ない物語に本当の命を吹き込み作品として成立させているんだと思います。
インタの言葉も言動も樹里さんに似てるんですよね。
劇中の歌は当初は吹き替えの予定だったのを自分で歌いたいとはっきり発言したそう。歌うことで主人公になれるからと。
実際、うまかった!
正確に言うと、70歳が20歳になるわけでちょっとダサくないとリアルじゃないんです。それも完璧でした。
見終わった後にちょっと放心状態になりましてw
これ、もしリメイクを樹里さん以外がしたら嫉妬するな、と思いました。
と、言うか、このバリエーションに飛んだ作品、シンプルでわかりやすくて笑って泣けて、考えさせてくれる作品、樹里さんなら出来る!絶対に出来る!
樹里さんの作品で似てる作品を探すと、スウィングガールズを思い出してたんです。
でも、メッセージ性や扱うテーマが違う。
でも、メッセージ性や扱うテーマが違う。
全身全霊を込めた樹里さんの身体能力の高さや才能が弾けるような作品、特に歌うシーンがある作品に出て欲しいなぁ\(^o^)/
来月は訪韓ですよね。
シムウンギョンさんとは会うのかな?
きっとこの怪しい彼女も見ているに違いないと思うのですが、どうでしょう!
ちょっと暑くなってきましたw
中間から黒崎へ戻り、遅い昼食を取りました。
樹里さんも大好物なてんやの天丼です。
どんより雲の中を帰ってきたわけですが、心は充実感でいっぱいになりました。
行って良かったなぁ。
一本の映画で心が踊ったり、楽しくなったり、自分の人生捨てたもんじゃないなぁ、なんて思えるって素晴らしい。
樹里さんの次回作、首を長くして待ちたいと思います。





