今日、8月12日はあの悲惨な事故である日航機墜落事件が起こった日。
あれから29年という月日が流れているんですね。
当時私は中学2年生。
あの夏は暑かった。
起こった出来事の大きさと衝撃は今でも鮮明に覚えています。
私の飛行機嫌い、怖いは、この事故から。
今日の特番を仕事を終えて食い入るように見ていました。
予想だにしなかった事故。
懸命に力の限り尽くした客室乗務員。
恐怖の中でもがんばれ!と乗客たちで言い合っていたこと、家族への遺書。
胸が張り裂けそうでした。
そして、懸命に助けようとしていた救助隊のみなさん。
犠牲になった方、みなさん、若かった。
どれだけ、思い残したことが多かったことか。
もし、自分だったら…と、思う時、時間に猶予があるとは思わずに限りある時間を大切に過ごしていきたいと思うのです。
心よりご冥福をお祈り致します。
そして、決して風化させてはいけないことですよね。
今後、このような事故が起こりませんように。
今日は朝から悲報が入ってます。
ハリウッドを代表する役者、ロビンウィリアムズが亡くなりました。
63歳。
私が小さい頃から今まで、1番劇場に見に行った作品は、洋画は彼の作品です。
グットモーニングベトナム。
レナードの朝。
いまを生きる。
フィッシャーキング。
ジャック。
バートゲージ。
ミセスダウト。
奇跡の輝き。
パッチアダムス。
などなど。
天才的なコメディアンだったのは言うまでもないのですが、あの暖かな笑顔と純粋な瞳に、笑いと癒しをもらっていたように思います。
追悼のコメントが色んな役者からも届いています。
とりわけ1番響いたのは、ケヴィンスペイシーのコメントでした。
「ロビン・ウィリアムズは世界を笑いの渦に巻き込むと共に、考えることをさせた。私はそれを忘れず、称える。
偉大な人物であり、アーティストで友人だ。
彼がいなくなり、果てしない寂しさを味わうだろう」
ただ、面白いだけでなく、こちらに考える時間をもたせてくれる役者って、稀有な役者だと思う。
私にとっては、樹里さんがそう。
見てるこちらの世界観を広げてくれる役者は世界でそんなにいない。
だからこそ、悲しかったなぁ。
ほんとにもったいない。
でも、私は病気によるものだと思ってます。
以前、メンタルの病気で亡くなったお客様の最後のカットをさせて頂いたけれど、今でも自分の無力さにどうしようもないときがあるんです。
あの時のあの感覚は忘れられない。
なので、本人もだけどご家族の方の心労を思うと、ただただ、今はそっとしていてあげたいとしかいいようがありません。
最近、奥様のコメントにじーん。
「今朝、世界は最も愛されるアーティストであり、最も素晴らしい人間の一人を失い、私は夫であり親友を失いました。
悲しみで打ちのめされています」
「皆さんがロビンの死ではなく、彼が大勢の人々に与えることのできた無数の喜びと笑いに注目してくださることを願います」
残してくれた作品は、きっと次の世代の方にも受け継がれ残っていくことでしょう。
私は思春期や青年期に、ロビンウィリアムズの作品で、生きることの喜びや挫折、輝きと闇を教えてもらったような気がしてます。
もっと、もっと、見ていたかった…。
今日は、命の重さについて考える日になりました。
大切に大事に生きよう、そう思った1日。
明日から、お盆です。
