昨日は祝日の火曜日。千葉県の君津市民文化ホールでは、1日4回の上映が行われました。Twitterのフォローワーさん数人も行かれてあるようで、久しぶりに見る陽だまりの感想は新鮮であり嬉しい!
1200人の会場で見る陽だまりはまた映画館と違って面白かっただろうなぁ。(*^_^*)
同じ映画でも、見る映画館ごとに趣きが異なり、その場その場に溶け込む、陽だまりの世界が毎回大好きでした。
さて、続きます。
相思相愛の2人が付き合いだして初めて都心から離れて行った場所。
そう、江ノ島!!
私が初めて江ノ島の地を踏んだのは、去年の11月初旬だったので、初めて映画を見た時は、江ノ島は夢の場所だったんです。
それが、実際に江ノ島に行き、陽だまりのロケ地を回って、映画を見ると深まり方や感じ方、親近感や臨場感までが、半端ないw これは、まだの方は絶対行かれた方がいい!まさにオススメです!
とりわけ、江ノ島の奥の岩屋の上の食事処で休んでいた時に頭上から聞こえてくる、ピーヒョロロ~ピーヒョロロ~
の、トンビの声には、陽だまりの冒頭シーンの海と空と砂浜と鳶の場面が出てきて、江ノ島に来たんだ!!あの映画の世界観!と感動したんです。
ありふれた日常がそのまま残りながらも、不思議な空間に誘ってくれるこの場所。
江ノ電のシーンからキラキラとした2人が画面からも伝わってきますよね。
私、樹里さんの手を使ったシーンはどれも大好き。すごく特徴的なんです。
そして、ちゃんと意味を持たせてるところがパフォーマーなんです。
このシーンがすごくリアルでピックアップしちゃったw 電車でもこーゆーカップル多いですよね? 彼氏さんが得意分野を自信たっぷりにとうとうと話してるんだけど、彼女は聞いてないってことw
でも、江ノ電から真緒の弾けっぷりはすごいことになってます。
初めにあった時の洗練された仕事の出来る女性から、可愛い彼女になってるのがたまりませんね。
キャプするとわかる、真緒の動物的な本能! ほんとにピョンピョン飛んで走ってる!! そして、表情が野生的。
このエスカーはもちろん私も乗りましたが、結構なくらいに急なんです。
ヘタレな私だからもありますが、ちょい、ハァハァしますw
こうやって、随所に人間離れしているのを嫌味なくさりげなく写しこませているのが素晴らしい。
あえて真ん中に南京錠をつけた真緒。
願いが詰まってましたね。
あと何回これるかなぁ。
一年に一回来れるとして、あと50回くらいは来れるかなぁ。
え、そういうこと?
そういうこと。
この台詞を初めて聞いたときは、ちょっと恥ずかしささえ感じたものでした。
だって、純愛すぎると思っちゃった。
でも、この後の転換や何度も見返すたびに、この台詞は私の胸にもずしりと残っているんです。
人間はいつなくなるかわからない。
年の順なんてない。そして、生きていてもどう状況が変わるかわからない。
だからこそ、今を大切に一期一会と思って出会い、心を尽くしていきたいなぁ。
後悔しないために。
先日、1年前に膵臓癌末期と言われながらも手術されて奇跡の復活をされた80歳のお客様に来店して頂きました。
だいぶ痩せられていたけれど、目がイキイキしているんです。
私が出来ることは、髪を切り、白髪を染め、パーマをかけてスッキリ決まるヘアースタイルに変身してもらって明るく帰って頂くこと。
それプラス、嫌なことや不安に思ってることを聞かせてもらうことも大事な使命だと思ってます。
切った髪と一緒に悩みも置いてって欲しい。 そんな風に思って聞いてると不思議ですよね、私は聞いてお喋りしているだけなのにそのお客様はどんどん表情が明るくなってくる、すると、私も幸せな気持ちになってくるんです。
元気を私ももらってるんですね。
その方は、あと5年は生きたい!と強く望んであるんです。
その願いに私も祈り心で次へ次へ繋ぎたい。
お客様からは元気もらうんです。
だから、私は美容師という仕事はやめられないし、ありがたい出会いのもとに過ごさせてもらってるんだと思う。
そして、樹里さんのファンであること、ファンの方との交流のお話もお客様にお話してます。
嬉しいことや楽しいことを話すと喜びの循環がまわり、不安なこと苦しいことを聞かせてもらうと浄化の力が生まれてくるのだと思います。
江ノ島の誓いの鐘の元でのプロポーズ。
何度観ても、人生を切実に生きよ!と言われているように感じるんです。
引き続き続きます。(*^_^*)





