原作本を読んで1番ドキドキしたのは、2人が初めて気持ちを通い合わせて結ばれるまでの一連の流れの描写でした。
純愛ラブストーリーなんだけど、すごくリアルに描かれていて、これを実写したら結構大人向けにも仕上がるなぁと思ったりもしました。
で、映画版は気持ちいいくらいに爽やかに暖かくコミカルにこの場面をうまく表現していましたよね。
見ているこちらの想像力をマックスにもしてくれましたw
オフィスでのキスから、付き合うようになった2人。 大崎TSUTAYAでのこの真緒は何回見てもかわいい!
いや、真緒だからかわいい!!
2人で出会いをくれたセットボードを見て、バスケットコートへ。
ちゃんと仕事を通して気持ちが通うストーリーを見せてくれたのがまた良かったです。
説得力とリアルさが違ってくるから。
バスケットボールでの浩介のヘタレぶりもまた可愛いの。
何回もいいますが、あの運動神経がいい、キレキレの松本さんです。
とても、芝居とは思えない身のこなしにびっくり。
バスケットコートに横になる2人。
ここでの、真緒の声が素敵なんです。
ここ、どうぞ!
冷たいコンクリートだけど、同じ平面に寝て空の星を見ながら本音を話す2人。今までの会えなかった空白の10年とその思い。 樹海の仲間がいってあったけど、このシーンはピロートークのよう。
原作では、初めての朝を迎えた後にいく公園での語らいなんですよね。
2人の自然な会話と親しい空気感が切なさと共にいい感じなんです。
浩介に追いつきたくて頑張った真緒。
会いたくて東京がつく大学全部受けた真緒。
浩介もさびしかったよね。
と、投げかける真緒の瞳の潤み具合がぎゅっとくる。
終電まで2人で過ごし、駅で見送る浩介。
原作は浩介が真緒を帰したくなくて引き止めたけど、劇中では、着いたらメールね!のジェントルマンなんです。
普通は帰さないでしょ!
のところですが、真緒のこの顔を監督は撮りたかったんだろうなぁ。
何回も見て思うのは、ドアが閉まる直前まで真緒は後ろ向いてるんです。
で、チャイムがなり咄嗟に優雅に降りる美しいこと。
びっくりする浩介にwww
お、お父さんは!!
友達が失恋したから今日は一晩ついてあげたいっていったら許してくれた、
失恋した友達…w
すみません、ここ、正しくない台詞ですからw 許してくださいm(_ _)m
後輩の椅子の軋む音に始まり、パソコンから谷村さんの顔がにょきっと出て、昨晩が素敵だったのか、にやけて上の空な浩介に爆笑www
もう、こちらまでニヤニヤしちゃう!!
真緒は真緒で商品をチェックしつつも、あくびを噛み殺してる模様w
新藤チェックまで入ります。
デートなら諦めるけど。
な、新藤さんに、彼と江ノ島に行くんです!と、きっぱり言い切って含み笑いしながらチョンと跳ねる真緒がめちゃくちゃかわいい!
この一連のちょっとな時間で見てるこちらの想像力はかなり鍛えられるんですね。
本来ラブシーンがとてもうまい2人なんです。 松本さんは今のドラマでもキスシーンなどのラブシーンが多いけど、私は一度もいやらしさを感じたことがありません。
それは綺麗で、ちゃんと計算された品の良さを持ってるからだと思います。
樹里さんも同じなんですが、ラブシーンを俯瞰した眼差しで見て演じるタイプ。
ところが、この陽だまりは全くの肌の露出もなく、ラブシーンも少ない。
代わりにこの観客の想像を引き出してくれる映像を残してくれたんですね。
すごいや!
冒頭は浩介の寝顔から始まり、途中で弟が乱入します。
そこで、後から考えると、真緒を泊めた部屋でベットなんだとわかるわけだ。
私はこういう演出、大好き!
だからこそ、何回見ても飽きないと思うから。 陽だまりの清潔感溢れる2人と想像力のお話でした。
まだまだ、続きます(*^_^*)




