もうすぐ新しいお仕事の発表があると思うとワクワクと同時にちょっとした不安を持つことも多くなってしまう今日この頃。
それは、好きを突き詰めていくと目に見えない色んな雑音も気になるし、嬉しい、楽しいの前に不安や心配の気持ちがムクムクと出てきてしまいます。
ライトなファンだったら気にしないことが、やっぱり気になってしまうのも自分の首を自分で締めているようだなぁと自嘲することもままあるんです。
心配症だな、私(^_^;)

ドラマだったら視聴率が気になる。
映画だったら興行収入と順位が気になる。
CMだったら、その本数の増減や売れ行きが気になる。

でも、その不安をこうして出してみると見えてくるものがあるんです。
それはなぜ数字が気になるのか。

それが低いものであったなら、本人の努力が報われないような気がするから。
表面的にしか判断しないなんちゃって評論家さんの口撃の的になるから。
周りの空気感や流れが非常に早い業界で実績を残さないと素晴らしい作品に今後出会えなくなるような気がするから…


すべて私の憶測であり、私の思考です。
でも、ずっと長い間、コンスタンスに見たいわけです。好きな人の活躍を。
ただ、それだけなんです。

でも、数字は客観的に冷静にその時を残してくれているんですよね。
例えば、のだめカンタービレが放送された2006年一年間の民放ドラマの視聴率。

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これは去年の2013年、一年間の視聴率。

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7年間の間に約3%も全体の視聴率が下がってる。
特にそのまま3%下がってるのはフジテレビ。  今日、来季の新ドラマが発表されたのは小栗旬さん主演のテレ朝のドラマでしたが、テレ朝初主演だそう。
小栗さんだけでなく、今までフジ色が強かった役者さんが他局へ移動してるような感じもうけました。

テレビ離れが進んでいることの裏ずけでもありますよね。加えて、今は携帯どSNSしながらテレビを見る時代。
リアルタイムで人と繋がるアイテムを手に入れたのですから、ライブ感たっぷりの実況中継がTwitterでも行われています。
今年の大河は戦国に戻り、数字が上がると思われていたけれど、思ったように上がりません。私も1話だけ見ましたが、悪くないんです。これも、じっと大河ドラマをリアルタイムで視聴する人が少なくなってきたんだと思いました。
でも、時より現われるビックヒットを出すドラマを見ると、やっぱり面白い作品があればみんな見ちゃうものなんですね。

私は今までドラマはそんなに見てこなかったわけですが、1番好きな連ドラは文句なしに、のだめカンタービレだし、次はラストフレンズ。
大川ロケ地巡りの時に車で見た、のだめの最終回は何度見ても笑えるし泣けるし。
名作中の名作だと思う。
でも、数字的には高視聴率をキープしていたけれど、この時期は、ごくせんもあって1番ではなかったんです。
でも、あれから8年目を迎える今でも、少しも色褪せず残り続けてる。

数字では測れないものってありますよね。
私も色々、揺れるかもしれないけど、皆さんとこの場で語り合って乗り越えられたらいいなぁ。
そして、フジテレビさん、がんばって欲しい。
テレビの前に視聴者を取り戻すのはやはりアイデアもあると思います。
ドラマだったら、やっぱり脚本、演出力。
毎週楽しみになる作品を届けて欲しいです。