嬉しい番宣が続く嬉しい一週間が今週です。今や地方でしか見られない番宣もYouTubeなどのサイトの充実で気軽に見れるようになっています。
あげて下さった皆様ありがとうございますm(_ _)m
私にはそのスキルがないのでたよってばっかりです。

今日は「王様のブランチ」で、2人のインタビューがありました。
相変わらずのソフトで柔らかいながらも芯のある2人にほっこり、そしてニンマリ。
お互いの印象もぶれていませんね。
松本さんが言う、ストレートで繊細でという言葉はまさに樹里さんを物語っていると思うし、樹里さんの言う松本さんの内面の柔らかさも確信をついていると思います。

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福岡のローカル番組も見れない、見逃した方のために。



今日は、ちょっと真面目に浩介さんのお話しをしたいと思います。
そのきっかけを与えてくれたのは、この間ご一緒させてもらった松本さんファンのMさんのブログから。
樹里さんについて書かれています。
熱い松本さんファンの方から見ての樹里さん像やどんな風に見られているかについては私も興味津々です。
特に真摯な意見が聞きたいところ。
今日のブログを拝見して、益々、陽だまりが楽しみになったし、松本さんファンの方と樹里さんファンにもいくつも共通点があって、見る視点も似ているのではないかと感じて、すごく嬉しくなったんです。


それで、私も松本さんについて思っていることを書き留めたいと思いました。
はじめに伝えたいのは、私は過去の松本さんの作品は殆ど見ていません。
見ているのは、花より男子と東京タワーとあと連ドラ数話と、この間のはじまりの歌。なので、何もわかってないくせに!と、思われるかもしれません。
私の主観で書いてますので、もし不快に思われたなら、戯言だと笑ってスルーしてくださいますよう、よろしくお願いします。

先日の金曜日にやっと松本さんのNHKドラマ「はじまりの歌」を見ることができました。私にとっては、松本さんを役者として拝見するのは、5年ぶり。
そう、花より男子以来です。
東京に上京してカメラマンになった航。
仕事で行き詰まっている様子。
それが仕事がきっかけで地元、萩に帰り、故里や仲間や子供たちとの関わりで、自分が本当にしたかったことを思い出す、人間再生の物語。
何にもないところで面白くない場所として最初描かれている萩が、ドラマ後半にいくにしたがって美しくかけがえのない故里になっていっているのが素晴らしいと思いました。カメラワークといい、映像がとても美しかった。
そこに生きている人たちが、自分の周りにいる人たちと重ねてみえたのが大きかったです。様々な条件を引き受けて今を生きる人たちの姿が、1番の愛情ある喝をくれるし、元気にもなる。
見ていて、人間って捨てたもんじゃないなぁと思えたんです。
妻に先立たれて漁師をやめて船頭になった航のお父さんの船頭になった理由を聞いて泣きました。それは、私が美容師を人生の仕事と選んだ理由と共通しているから。
出会う人の役に少しでも立ちたい。
それが、生きるパワーや苦しい事を忘れさせてくれたりするから。
離婚して戻ってきたお姉さんのたくましさ。頼もしさ。
甥っ子の成長ぶり。
元合唱部だった仲間との出会い。
なつとの再会と再結。
そして、根底に流れる歌の素晴らしさ。

私はこのドラマ大好き!
テーマもだけど、航を演じる松本さんの芝居が好き。流れるような自然体な芝居やセリフのない空間のちょっと憂いの残る表情。派手さはない、どちらかと言うと地味な作品でこそ光る芝居というものがあると思います。
松本さんのイメージはやはり、カリスマ性の高いかっこいい、ミスターパーフェクト的なとんがったイメージを今まで持っていましたが、私は未熟をいっぱい抱えて揺れ動く人間像を演じている松本さんが好き。
大胆さと繊細さ、何より瞳の中に誰にも見せたくない寂しさや悲しさをもっていると思うんです。花より男子で私は惹かれたのはまさにその部分で、つくしに自分の気持ちをうまく伝えられない不器用さや危うさがキュンキュンきてました。
はじまりの歌を見ていて思い出したのは、樹里さん主演の「幸福のスイッチ」です。
この映画も地域性の高いご当地映画。
終始不機嫌で甘ったれの主人公が最後にある気づきを見つけ出すお話しです。
派手さはないけど、いつもの日常の中から変わる変化を気づけるんだと希望が出てくる作品。私はこんな作品がやっぱり大好きです。

航の心の変化がセリフ以外でも余韻としてよく表情に出ていましたね。
今までは動の人だと思っていたけれど、本当は静の部分も大いにある!と感じています。と、いうか、私が哀しみをじっと耐える表情だったり、もくもくとコツコツと何かに打ち込む真剣な表情が好きなんです。
はじまりの歌。
見ていて浄化されて、心が軽くなりました。

陽だまりの浩介さんが本当に楽しみです。
松本さんも樹里さんも受けの芝居、引きの芝居が本当にうまい。
お互いがお互いの出方によって、芝居が変わるように、その時に流れる空気感を楽しみながら役に没頭できた2人の芝居をはやく見たいと思いました。

そして、何より美しい。

そんな私の戯言でしたm(_ _)m