今年のメインの一つになるクラシックの演奏会のチケットをとってもらいました*\(^o^)/*

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9月に行われるアシュケナージさん指揮、辻井君ピアノの演奏会チケット!
クラシックのクの字も知らない私にクラシックの素晴らしさを教えてくれたのはのだめカンタービレです。

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2008年の出会いから、樹里さんと共に嵌まったクラシックの世界。
連ドラのラフマニノフのピアコン千秋とのだめとの連弾に魅せられた私は早速CDを購入!
その時のラフマニノフのピアノ協奏曲のピアノを弾いてあったのが、アシュケナージさんで、一度小柄な身体から放たれるパワー溢れる指揮もぜひ見て見たかったんです♪( ´▽`)
辻井さんは私にとってはのだめのような人。
目が見えないハンデを心の目を開眼する事で、より素晴らしい感動をあたえてくれ、一度生でお聞きして見たかった!
陽だまりの前のお楽しみが増えました*\(^o^)/*

昨日は、のだめカンタービレの生みの親である、二ノ宮先生のTwitterからものだめの話題が出ていて嬉しくなりました。*\(^o^)/*

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ご自身で過去の作品を見返すのはどんな気持ちなんだろう?
でも、見返してこんな気持ちになれる作品って、やっぱり素晴らしい*\(^o^)/*

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何度見ても思い出されて、高まりますね(((o(*゚▽゚*)o)))
そして、やっぱり実写化して成功だったと思うわけです。
樹里さんと玉木さんという、ゴールデンカップルで、武内、川村両監督の元での作品作り。

のだめの素晴らしさは、この二ノ宮先生へのリプを拝見して、再確認できました。お一人お一人がのだめによってどう変わったのか、どんな影響を受けたのか、どんな気持ちになったのか。
どれも幸せエピソードに頬が緩んでしまいますw

私が原作で印象的だったシーンがこれだとはとても言えません(=゚ω゚)ノ
\(//∇//)\

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私も感謝の言葉を先生に送るとリプを頂きました!ありがたいです(T_T)

久々に見てみようかな( ´ ▽ ` )ノ
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樹里さんの渾身の姿を。
のだめになりきる事のすごさを!




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