昨日、6月14日。ついに、陽だまりの彼女の初号試写が行われたとのこと。
来た!♪───O(≧∇≦)O────♪
なんだか、ワクワクしますね。
どんなだったんだろ?
原作者の越谷さん、真緒の母役の木内さんがTwitterで初号の試写に行かれるとつぶやいておられました。
松本さんと樹里さんはその場にいらっしゃったんでしょうか。
越谷さんの感想がまた嬉しいですね。
つべこべ言わずに、素敵じゃないか!が素晴らしい(((o(*゚▽゚*)o)))
公式Twitterも、6万人突破になるのも時間の問題じゃないでしょうか。
お客様に陽だまりのお話をすると、はじめて聞かれる方は必ず、イメージがつかないというんです。
それだけ、松本さんは強くて俺様なイメージで、樹里さんはどっぷり恋愛ものをしないイメージがある。
だからこそ、お伝えすると目を大きくして、ヘェ~、面白そう!
いつですか? 見てみたいとなるんでしょうね。
恋愛ものはカップリングが命だと思います。 でも、並んで絵になるだけでもだめ、そこに溢れるリアルな感情や想いに感情移入できないとしらけてしまう。 つまり、2人の間の良さが作品の良さにもつながりますよね。
初号といえば、のだめの時のエピソードを思いだします。
原作者の二ノ宮さんのお隣には樹里さんで、二ノ宮さんがものすごく緊張されたのだとか。
でも、樹里さんの方もそうですよね。まずはうみの親である原作者さんの反応が1番楽しみであり、ドキドキする瞬間でもあると思います。
樹里さん、映画を見ながら感極まって泣いてあったそう。
ちなみに先生も。
感動の瞬間ですよね。
そして、今日の深夜に陽だまり公式さんがつぶやいてくれました!
試写後のキャスト、スタッフ、関係者の涙で赤くなった目と笑顔。主役の松本さん上野さんと監督に送られた暖かい拍手、拍手。関わったスタッフ、キャスト全員にとっての代表作が誕生したのを確信しました。公開が待ち遠しい!
樹里さんは泣かれたのかな?
すっかり抜けた真緒をどんな気持ちで見たのかな。
それとも、真緒が自分の中でまた蘇えるってことはないのかな。
やり残したとこはないと、のだめの時のような充実感を味わっているのかな。
はやく、見たいものです!
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