昨日で一応の密林からの贈り物は全部届きました。ここ数日でポチッた雑誌や写真集、DVDは6点(^◇^;)
でも、ひとつを除いて後は中古なので、そんな額にはならずこれから歯止めが益々きかなそうです。

こうして10代の樹里さんに触れていくと見えてくるものがあります。
それは、樹里さんの内面、良くも悪くも正直なところの成長です。

樹里語録から。
@juriwords: 「伝えたい思いがあればあるほど、言葉が尖ってしまうんだよね…。だから自分の本当にに信じたことを大切にしながら、相手の気持ちも、もっと考えてあげられたらいいな。」08年

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以前、バッフアウトの雑誌のインタで伝えたい言葉が見つからなくて、また1番若い自分の意見がなかなか聞き入れてもらえなくて、キレる事で伝えていたと語っていた樹里さん。
自ら監督やスタッフにわからないことをわからないという言い方の問題も多々あると思っています。
そんな事をあからさまに正直にインタで応える樹里さんの正直さがまた好きだけど、同時にその後の罪悪感やもどかしさたるやすごいものがあったんだろうなぁと推測してしまいます。
すごく気にするタイプの方だから。
いい子ちゃんではいい作品作りは出来ない、がっぷり四つでしっかり組んであれやこれや語り合い、深めていく作業の世界。特に樹里さんは15歳と若い時から何のツテもなく一人で関西から上京、そして世渡りが下手な不器用な人見知りタイプ。
作品のために、作品を楽しみに待ってくれる方のために言うべき事は自分は悪く思われてもいいから言う。
その姿勢が見えます。

昔の樹里さんのインタを読み返すと、言葉尻が~じゃないですか~と最後に上がった話し方をしていた。
これは、今の若い子が一応年上の人に語る語り口調。
正直、そんな好感がもてる話し方じゃなく、ちょっと強いイメージ。
でも、その中では今も変わらずスタッフへの感謝の言葉を述べ、楽しんでいる様子が伺えます。
誤解されやすい…はきっとここからもくるのだろうと。

それが20歳を過ぎて最近のインタになればなるほど、言葉使いまでも変わってきてあるのがわかるんです。

~ですよね。
スタッフのみなさんのおかげで~

と、優しく語りかけるような感じで。
自分が変わる事にすごく違和感を感じてしまうことってよくあることです。
それは我慢だったり、ある圧力だったり。 でも、純粋に自分の足りなさを省みて、沢山の方と出会い世界が広がっての変化が出来る人はものすごく成長する!
私はこの樹里さんの心の成長物語も感心するんです。
juri art の樹里さんの口調には樹里さんらしいリズムと空気感があります。
今年に入ってからの樹里さんの言葉は底抜けに穏やかで優しい。

以前は作品のために時に戦う姿勢を見せていた樹里さん。
戦うではなくて、守る側になりたいと語っていた樹里さん。

伝えたい気持ちの伝え方。
自分の意見ばかりを誇示するだけじゃない、相手の立場も考えて受け入れわかってあげること。
その包容力を持っての発言はお互いに良好な関係へと導き、新たな想像を生み出し、高め合うことができますね。


10年たって、樹里さんの心の成長は樹里語録から溢れ出してきてます。
樹里という樹の根っこは一緒だけど、大きな枝が生え葉や実がたくさん実る樹になったんですね。
まだまだ、未知数な面があると思っています。それが、楽しみ。
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理想の女性像は?「全部の色を知ったうえで、自分の中の、自分だけの、白を保てる強さを持った女性になりたい。」

深いなぁ。そんなところもやっぱり好きです。


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