久しぶり感もある、陽だまりの彼女の話題です。
最近は、新CMやのだめ検証会の事などでヒートアップしてましたが、陽だまりも、もちろん忘れたわけではありません。
本当はのだめ後編マングース日記を見返してブログ書きたかったんですが、月曜日からの慰安旅行で2日お店をお休みするので、毎日、朝から夜までお陰様で大変忙しく、見返すまえに寝てしまうという…(^◇^;)
なので、また、日を改めまして書きたいと思います。
昨日のTwitterから、嬉しいニュースが！
早いですね（≧∇≦）
もう、54000人ですか！
謎解き～さんの公式Twitterさんからもお祝いされてましたね。
それだけ、期待されているということ。 先日も、お客様と陽だまりの話で盛り上がって、さぁ！行きましょう( ´ ▽ ` )ﾉ と、後押ししたところ、
お客様から、私、実は映画館行くと頭が痛くなるんです(-｡-;
だから、余程じゃないかぎり行かないんです。アクションがすごいとか、映像がすごく綺麗だとか。
と、言われたので、江ノ島が舞台なんですけど、海と空のコントラストが映画ならではで綺麗ですよ！
なんて、まだ見てないのに(^◇^;)行っちゃいましたw
だから、映画ならではの映像美にしてもらわないと困る(=ﾟωﾟ)ﾉ
そんな中、陽だまり関係で二冊雑誌を買ってきました。
どちらもTwitterでいち早く内容をチェックされた方からどんな内容なのかわかっていました。
すべて既出の写真でインタの内容も大まかに同じであること。
特集のページも3ページだけ。
でも、買っちゃいました。
理由は、このライナーを書いた方からの陽だまりに対する熱意と情熱を感じたから。たくさんある映画雑誌の中でどれも同じ写真、同じインタをそのまま載せるのはやはり、プロじゃないなぁと思うんです。
そこに、ファンを喜ばせてワクワクするような期待を持たせること。
公開が待ち遠しいと思ってもらえることが1番重要だとも思います。
この二冊に関しては慰安旅行から帰ってきてじっくりと書きたいのですが、読んでいて、本当に作品を大切に思ってくれているなぁと感じられた二冊です。こういう、良作の雑誌はこれからもぜひ残っていて欲しい。
別冊プラスアクトからは、陽だまりの世界観を実に丁寧に描いてレポしてくれてます。読んでいて、ふぁっと、その世界観が見えるようで心地いいんです。
シネマスクエアは、花団の映画からずっと松本さんを取材している方のライナーだそうで、松本さん中心の見方なので、樹里さんファンの方で買わない方も多そう。
でも、松本さんの内面的な良さを知っているからこその、この熱い文章！
松本さんを通しての樹里さん、真緒が垣間見えて読んでいてワクワクしました。 やはり、読む人の胸を打つのは、熱以外にはありえないと感じましたね。
そんな中、昨日、のだめ大好きなお客様がみえたので陽だまりフライヤーをお渡ししました。
わぁ～、と彼女。
何？！ と、聞くと、
樹里ちゃんは相変わらず可愛くて綺麗だけど、松潤がイメージ違いすぎるから…。と。
でも、その後の言葉は、
でも、イメージが違ってみえるってだけで大成功ですよね。だって。
このお客様は最近、松本さんの顔がすごく穏やかにみえるといってありました。 もう、撮影は終わって浩介ではなくなっているけれど、精神的に陽だまり感が続いていたらいいなぁと思いましたねぇ。
こんなお話がひとつでも二つでも、お客様としていきたいな。
あ、フライヤーが足りない
ヽ(；▽；)ノ
美容室は特別に何枚か分けてもらってもいいですか！？
たくさんの方にオススメしますのでw
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