G.W後半になりました!
どんなお休みを過ごしてありますか?
毎年、連休は交互に忙しい日がくるようです。 ちなみに昨日は忙しかった。(^o^)/
でも、いつもと違ってG.W中の忙しさはちょっと時間に余裕があるようなそんなゆとりがあって充実した日になりました。


さて、陽だまりの彼女の特報があちらこちらで流れている今!
Twitter公式のフォローワー数が、
49000人突破しました\(^o^)/
昨日の午後10時現在です。
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やはり、特報の威力でしょうか。
前にも増して数が伸びて来ています。
この分だと、来週には50000人突破も時間の問題ですね。

昨日はお客様にもお一人オススメしました。 以前にのだめ前編後編も一緒に見に行ったお客様なんですが、
フライヤーを見せた途端の表情がまた良かった\(^o^)/

「おおっ! ついにフライヤーが出来ましたか。いいですねぇ。(≧∇≦)」

そして、すかさず特報をiPhoneから見せると、いきなりシーンと静まりかえり魅入っている模様。
見終わると、
「うわぁ!楽しみですねぇ!」
と、言ってもらえたので公開初日に一緒に見にいきましょう\(^o^)/
と、まだ4ヶ月も先の約束しちゃいました。 先の楽しい約束ほど、楽しみで元気もらうものはないですよね。


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この特報は本当に何回見ても飽きないスルメのような予告編です。
特報についてブログを書こうと思ったものの、北マングスさんの特報のポイントを書かれてあるブログが来た!

♪───O(≧∇≦)O────♪

そのポイントがまた素晴らしくて、読むたびににやけまくってます(≧∇≦)
特に手とか手とか手とかw
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2人ともA型らしい? 几帳面で品のよい手さばきの美しさがちらリズムで見えるのもポイントですね。

北マンさんのブログには細かいところまで要点をピン押しして書いてあるので、まだの方はぜひ見て頂きたいです。 電車移動などの際はマスク持参でお願いします。ニヤニヤしてしまいますので( ̄▽ ̄)



お客様にも何名かにお見せしたんですが、皆さん、お話していてもピタッと止まるんです。
そして、集中して見てる。
つまり、集中して見てしまう特報だということですよね。
わずか、30秒の中で惹きつける魅力とは…。
それは、作品の核である、監督のこだわりにあると思っています。



雑誌「シネマ☆シネマ」より。

毎回光にはこだわってます。
特に「逆光が好き」とも。

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終始ニコニコと楽しげな真緒と比べて、時折、何とも言えない切なさをにじませる浩介の表情も印象的。
逆光はよりその人となりの濃淡を鮮明に表してくれる写し方のような気がします。そして、闇から光へ。
光が闇によって増長され、眩しい様がとても深みがあって綺麗ですよね。

衣装もあえて取り入れたアンティーク。 なぜか!?
普遍的な愛情の物語なので、時代感を出さないようにあえてのアンティーク! なるほど、深いなぁ。

ロケーションについて。
映像として腑に落ちる場所=江ノ島
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原作とは違う場所を選択。
監督の手元に来たときには、江ノ島になっていたそうですが、光を大切にするこの映画。
太陽が昇り海岸線がキラキラする、その空間に二人がいる感じ。
まさに、監督はロマンティストです。

わたしも去年、鎌倉や江ノ島へちらっとだけ行きましたが、すごく癒されましたね。 都心からそんなに離れてないのに、時間の流れ方が違って見えた感じ。 この体現的な腑に落ちるという感情を出してあるところもいい。


美術~資料やポストイットにもこだわり
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どの雑誌も美術のこだわりで1番挙げられるのは、二人の新居です。
これは、私も本当に楽しみ。
後でDVDで見返しても面白くて新たな発見ができるお部屋だったらいいなぁ。 ここでは、真緒が働くララ・オールはリアリティを大事にしたということが載ってあります。
実際に、ワコールやピーチジョンへ見学へ行かれたとか。
会社全体にいい匂いがしたとか、ピンクが多い点にびっくりした監督さん。
名刺やポストイットもぜひ、グッズとしてタイアップなり商品化をしてもらいたいものです。

どうですか?なんか、ワクワクしてきませんか\(^o^)/
ザ・仕事人!的な監督のインタビューは非常に興味深く拝見しました。

G.W後半戦! 私もなんとか映画館へ足を運びたくてたまりません。
はい、1番は陽だまり特報で、次は図書館戦争(^o^)/

さぁ!お仕事頑張ります( ´ ▽ ` )ノ


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