昨日は長崎で行われる奈緒子ロケ地ツアーに参加する三人が集まって、奈緒子復習上映会を開催しました\(^o^)/
私は久しぶりの三回目。
前に見た時はただ漠然と見てただけで、正直、高校駅伝のスポ根映画としか見ておらず、仕切り直しのひと時でした。

始まると、すうっとその世界に入っていける世界。
この奈緒子は原作が漫画。映画のレビューが低めなのは、原作ファンによる先入観というもの手伝ってるじゃないかな。 でも、漫画では、のだめのように音が出ないのと同じで、この作品は生で走る事を見せる為にも、映画化して良かったんじゃないかと思った。
全体的にセリフが少ない分、役者の肉体がセリフの代わりに雄弁に語っている。
とにかく、走る、走る、走る!
それが、こんなに清々しくて、感動するとは。 奈緒子と雄介の気持ちが駅伝によって、耐えきれない重い過去から、明日へと希望の一歩が出ているようで見ていてすごく元気になった。
給水場でのスローモーションの2人が切ない。それが、はじまりの2人が一緒に走って船を見にいくシーンも好き。 そこから、関係性な変わり、
特に雄介が朦朧となりながらも走る横で伴走する奈緒子のシーンはセリフは一言づつしかないのに、肉体からのセリフで2人の気持ちがわかり胸が熱くなった。それからのラストは号泣(T_T)
ひとりひとりが本気で泣くラストは実際に走って、走って、走りまくった人のみがわかる本気の表情だった。
当時17歳の三浦春馬君がめちゃくちゃかっこいい! 綾野剛くんとのデットヒートは見てるこちらも息を飲んでしまった。 走る姿はいいなぁ。
樹里さんは泣きの芝居も好きだけど、
走ってる樹里さんも大好きだ。
元短距離走の選手だけあって、走る姿が様になっていて、かっこいい。
奈緒子は凛々しく颯爽と走り抜けていくが、のだめはバタバタと左右揺れながら走っていた。瑠可は節目がちにちょっと屈折ぎみだった。
同じ走るでも、全然違うんだなぁ。

奈緒子についてはまた改めて書いていきたい。

一緒に観ていたIさんが、「この作品はいつの頃?のだめの後ですか?」と、聞かれた。
で、早速、調べてみると奈緒子は2007年の7月くらいからとわかった。
と、いうことは、奈緒子の前は冗談じゃないの絵恋。 そして、奈緒子の後の映画としては、グーグーのナオミ。
これには、またまたびっくり!
髪の先から足の先まで、別人格になっていることがわかる。
だから、歩き方も違えば、声も違う。
季節が自然に確実に映り変わるように、表情にも季節があるみたい。

さて、今日より、いよいよ「陽だまりの彼女」のクランクイン!
どんな新たな表情を見せてくれるのか楽しみでならない。
どうか、何事もなく、無事に撮影がいきますように。実りあるディスカッションを通して、より深い次元の作品になりますように。
新しい樹里さんが早く見れますように。 楽しみすぎて、仕事になるかな?(((o(*゚▽゚*)o)))

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