ドル/円は週末時点で158.60台まで下押して越週する形となりました。週足・日足は上向きの流れを維持していますが、1時間足は下降優位にあり、足元は上位足に逆らう短期調整局面と見られます。このため、現状は高値追いの買いでも安値追いの売りでもなく、戻りを待って短期の売り場を探すか、下値での反応を確認してから次の流れを判断する場面です。
来週は158.80-159.00の戻りがあれば戻り売りを再検討、さらに159.10-159.20まで戻すようなら深戻しとして売り場を探す流れが基本です。一方で158.50-158.30へ先に下げる場合は、週足・日足が上向き寄りであることから追い売りは避け、反発の有無を見極めたいところです。したがって来週の基本方針は、158.80または159.10到達後に1時間足・5分足を再確認して発注検討とし、それまではアラーム先行・未発注で臨む形が自然です。
アラーム候補
159.10:深戻し監視
158.80:浅戻し監視
158.50:下側反応確認
158.30:下げ止まり確認

