「ラマン」2004日本

大切なものが失われていくのをただじっと待つくらいなら、自分の手で壊してしまおう。 そのほうが、まだまし。17歳の誕生日、不安をかき消すためにわたしが選んだこと。 17歳。少女は自分の若さが永遠でないことをもう知っている。少女は背中に天使の羽根のタトゥ-を入れた。少女は自分よりずっと年上の3人の男と、1年間の愛人契約を結んだ。少女は逢い引きのためだけに用意された部屋で、ただただ無感情に彼らに抱かれ続けることを択んだ。そうやって、少女は醜く老いてしまう前に自らを葬ってしまうことにした。彼らは少女を「華子」と呼び、少女は彼らをただA、B、Cと呼んだ。身体で繋ぎ止められているだけの、ドライな関係。いつも優しく華子を抱くA、もの静かでミステリアスなB、乱暴に華子をかき抱くC。古い洋館の、生活感のない部屋で繰り返される秘密の情事……。それでも、やがて約束の日はやってきた……。
 CINEQUANON  より
廣木隆一監督の「ラマン」を観ました。

この作品を理解できるようになるにはあと10年も20年もかかりそうです。。

思ったことを散文にしてダラダラかいていくと


無いものを探し続けているわけではなく

生活は同じ日々の繰り返しではなく

無気力と欲望が混ざり合う

少女から女へ

子供から大人へ

夢から快楽へ

葛藤しながら成長し、変わっていく世界

それなら大人が少年・少女に戻るにはどうすればいいのか

できるとするならなにが必要?どのタイミングで?

いや、戻ることなんでできるのか

来た道を戻ることなんてできるのか…
・・・考えてるだけじゃわからなそうですね(--

もっと色んなことやって、色んな人と逢っていかないと自分の満足する答えはでないんだろうなぁ

また少し大人になったら観ようと思いました。

是非ごらんあれ!

★★★★☆