足代のだんじりは、ショーウィンドに飾られている。

昭和53年に修理されたときに、布施戎神社境内にあった地車小屋から、ここに移されました。




場所は布施駅南のフラワーロード(本町通り商店街)の北端。

東隣は「元禄寿司」が廻る




「足代だんじり」の表札

作者は、財務大臣塩川正十郎




平成13年5月吉日とあります。

塩川先生は第一次小泉内閣で財務大臣を務められました。

在任期間は平成13年4月26日から平成15年9月23日まで。

この頃、「塩爺」の愛称が知名度を上げ全国的に広く知られました。

私としては、塩川先生、塩川さんであり、「塩爺」なる呼称は馴染みません。

高校の大先輩であり、地元が誇る大政治家です。





祭りになると、ショーウィンドから出て活躍します。





見事な彫刻です。

明治中期の作で、大正15年(1926年)に泉大津市より購入したそうです。

刻まれた物語は丹波の国大江山の鬼退治だそうです。









躍動感に溢れる彫刻群

コミカルな構図は子供向けの紙芝居のようです。


秋になると、東大阪の各地で地車が曳行されます。

全国的に知られた祭りはありませんが、

それぞれが地域の宝を誇らしげに曳行する様に、この国の祭りの本質を見たような気がします。