短編ひとり芝居について考える | 福岡人・井口誠司の演劇路

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路上芝居をしたり、舞台に立ったり、映像作ったり、ともかく面白いものが作りたい。

約一週間ほど前、FPAP からひとり芝居フェス のチラシが届いていらい、いろいろ考えておりました。

 

本番はさんでたんであんまり深く考えることはできませんでしたが、それでもあれこれと打診してみたり、打診しようとしてみたり・・・・、で思ったことが、短編だったら以外といろんな人といろんなアプローチでつくることができるんじゃないかなということ。

 

今作ってるレパートリーは全部一時間以上の演目だから、次の作品は古典の短編集とか考えていたのですが、やっぱり僕の頭で出来ることはたかが知れています。

 

 

そんで今回のフェスにむけて(エントリーが3月31にまでだったので)あちこち相談したのです。

 

 

結局何をするかの発表はまだギリギリで変わるかもしれないので避けますが、一本は短編を作ることにしました。 

 

 

・・・そうすると、上演できるかできないかわからない作品を一本だけ作るってしんどいじゃないですか。

 

 

というわけでやっぱり短編2本もしくは3本くらいの公演日をそのうち設けるのもいいんじゃないかとも思うんです。

 

 

やりたいことがたくさんあってテンパリます。テンパってます☆

 

 

井口誠司企画のテンパリ狂 9 おわり

 

HP井口誠司企画の挑戦