ブビンガについて

ハイローオーストラリアを凍結されてからはブビンガをメインに使用するようになりました。しばらく使ってみて感じたメリット・デメリットをまとめてみたいと思います。登録は以下から↓

 

 

ブビンガのメリット

・同値で終わった場合、エントリー金額が返金される

ハイローでは負け判定になりますが、ブビンガではエントリー金額が返却されます。ハイローで同値で負け判定になって悔しい思いをして人は多いと思います。個人的にはこれは大きいです。

 

・入金/出金方法が豊富

基本的に銀行振込対応のところが多いですが、それに加えてクレジットカードや仮想通貨など色々用意されています。ユーザにとってはとても嬉しいです。

 

・100円からエントリーできる

ハイローでは1000円からですが、ブビンガでは100円からエントリーできます。ですので小資金から始める方でも取り組みやすいと思います。

 

・ローソク足表示ができる

ハイローでは曲線領域チャートのみですが、ブビンガではその他にも曲線チャート、バーチャート、ローソク足チャートなど選択できます。ローソク足も5秒足から12時間足まで選択でき、自分も分析したい時間軸で表示させることができます。

 

・インジケータが表示できる

基本的にMT4を併用してエントリーしている人が多いと思いますが、インジケータも表示できるため、最悪ブビンガチャートだけでも分析してエントリーすることができます。

 

・NFXモードがある

1秒ごとにペイアウト率が変動するモードがあります。1~100倍の変動があるようです。もちろん高倍率はなかなか発生しませんが、高倍率の時のエントリーで勝つと多くの利益を得ることができます。

 

ブビンガのデメリット

・ペイアウト率が若干低め

ハイローと比較すると、全体的にペイアウト率が低めの設定となっています。ただ、同値で返金される点を考慮すると仕方ない部分もあるのかなと思います。

 

・入金額×2の取引を行わないと、出金時に10%の手数料が発生する

あまり気にしなくてもいいかもしれませんが、手数料10%は結構大きいので出金する際にはどれだけ取引をしているか注意してください。

 

・不定期に一部の入金/出金方法が選択できなくなる

使ってみた感じでは銀行振込が選択できなることがありました。私は銀行振込メインでしたので困りましたが、他の方法も複数用意されているので私の場合は仮想通貨で対応しました。

 

・通貨によっては取引できない時間帯がある

ハイローではほぼ気にすることはなかったですが、ブビンガでは通貨によって取引できない時間帯があります。夕方くらいから取引できる通貨が増え、ペイアウト率も上がっていく傾向が強いです。特に違いを感じたのはUSD/JPYです。夕方ぐらいまで取引できませんし、その時間帯になっても取引できない日もあります(ロジック不明)。また、他通貨よりペイアウト率が低めでハイローとは真逆です。USD/JPYで主に取引している人はハイローを使用することをお勧めします。

 

まとめ

色々述べてきましたが、どのプラットフォームも永遠に使える可能性は低いので、複数プラットフォームを使用できるようにしておくのはいいことだと思います。まだ口座開設していない人は是非解説して試してみてください。多少プラットフォームの癖もあると思いますので、はじめはデモ口座から慣らすことをお勧めしますパー