それでも他の人の親子関係が羨ましくて、
普通の母と娘になりたくて
母のことをわかろうとしたし何度もトライしてきた。
でも、がっかりさせられることも多かった。
甥っ子や姪っ子ばかりをかわいがっているように見えてた。
…いや、見えてたんじゃなくてホンマにそうやったんやと思う。
母が亡くなって実家の整理をしていた時。
姪っ子たちと旅行に行ったり、公演を見に行ったりお出かけしたりーーー
楽しそうな写真や手紙が沢山あった。
わたしは声もかけられたことなかったなぁ…。
やっぱり見えてたんじゃなくてそうだったんだよね。
わたしはいつも比べられてダメ出しばかりされてきたし。
母の姉妹からは、父方の祖父母や父の悪口をたんまり聞かされ、
わたしたち姉弟が母に心配をかけてるんやって何度も言われた。
「大事にしたれ」って、万回くらい言われてきた。
母方の祖母の葬儀の日にそれ言われた時は、
母の前でさすがに切れた…笑
写真に写っていないことよりも、
その場に呼ばれなかったことの方がずっと痛かった。
でも今は、その痛みも含めてわたしの記憶。
書くことで、少しずつ整理していけたらと思っています。